ラブ・ゼネレーション

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著者 : 早川義夫
  • 文遊社 (2011年12月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784892570711

ラブ・ゼネレーションの感想・レビュー・書評

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  • 1350 池袋ブコフ

  • 復刊。早速読み始めたけれど、過去に何度も読んだのにまるで新刊のようで、もう全文を引用したいくらい。しかも2011年の終わりに出ることが決まっていたかのようにさえ感じる。" 僕がステキだと思うことはステキなんです… " こんな簡単な言葉にも背中を押される。

  • 最初の単行本から40年、文庫本から20年を経て甦る日本語で書かれた音楽評論の最高峰。中川五郎氏、JOJO広重氏の解説(中川氏は文庫版と同じ?)、未収録エッセイ7編、未発表写真、ジャックス時代のポスターなど盛り込んだ新装版ということで、やはり買わないわけにはいかないのであった。本書は自分にとっての出発点であり、同時にゴールでもあるという気がする。いまだに読み返すたび襟を正され、大切なことを思い出させてくれる。日本の音楽評論に絶望している人もきっと勇気をもらえるはず。

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ラブ・ゼネレーションの作品紹介

1968-1972、早川義夫の音楽エッセイ!

リーダーとしてジャックスを率いていた時期から解散、ソロ活動、URCのディレクターを経て音楽活動を一時休止するまでの期間にあたる1968年から1972年にかけて、ミュージシャン早川義夫が綴ったエッセイ集です。

「歌とは何か」について若き日の早川義夫が論じた文章、高田渡、岡林信康、はっぴいえんど等フォークムーブメントのアーティストについてのシャープな批評などを含む本書は、平易な文体で書かれた親しみやすい本であるにもかかわらず、早川義夫による唯一の骨太な音楽論でもあります。

ジャックス解散の真相を明らかにする単行本未収録のエッセイをあらたに追加した話題の一冊です。早川のファンに限らず、音楽ファン、いま音楽を志す者すべてを鼓舞する名著です。

カバーデザインは羽良多平吉、イラストは林静一。中川五郎、JOJO広重(非常階段)による解説・評論を収録しました。

単行本未収録エッセイ7作、未発表写真、ジャックス時代のポスターなど貴重な資料をあらたに追加した新装版です。

ラブ・ゼネレーションはこんな本です

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