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- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784892954702
感想・レビュー・書評
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『「いい子」で生きてきた子どもが、「いい子だけでは生きていけない」と気がつくとき、それは大きなとまどいとともに、むなしさを感じるものです。』
うーーーん…胸に沁みるところも、上記引用のように色々とあったのだけど、親を「偏差値世代」「マニュアル世代」と否定的に一括りにするのに良い印象を持てず…。
子供に「いい子」の理想像を押し付けていないかと筆者は問うけれど、筆者も「いい親」の理想像を親達に求めているのではないかという気がする。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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