体外離脱するサラリーマン―ヘミシンクで“誰でもできる”不思議体験

著者 : とみなが夢駆

• ハート出版 (2010年1月7日発売)

感想・レビュー・書評

[banban24さんの感想 · 2019年12月5日]

おもしろいです。ただ体外離脱して何するかですね？

[hayamausioさんの感想 · 2013年6月5日]

ヘミシンクの実体験が書かれているので、どういうものなのか、どういう感覚なのかと、とても参考になった。体外への旅サポートCDの具体的方法論あるがPCへは未保存。ゲートウェイのヒントはPCへ。ガイドからのお金についてのメッセージも良い。

[ahapopさんの感想 · 2012年2月7日]

ヘミシンクを使ったリーディングの体験談を中心にまとめられた本です。

[H.Satoさんの感想 · 2011年8月16日]

夢の世界というのは、僕らがふだん知覚していない潜在意識と呼ばれている意識のエネルギーが構築している世界なのだ。
夢は潜在意識と顕在意識の中にある。
私も過去にいったり、前世を見てみたい。

[angericoさんの感想 · 2011年6月10日]

ごく一般的な普通のまったく霊感などと無縁のサラリーマンがヘミシンクで様々な体験ができるようになるまでのプロセスについて具体的に書かれているのかと思いきや、
最初の方の記述で、実は筆者は子どもの頃はオーラが見えていたり、大人になってからも気功や瞑想で多少の精神修行をしていた為に、短い期間で体外離脱などの経験も取得できたことが判明。

体外離脱よりも透視能力者のように、異次元のガイド達と話したり、過去生やいわゆる「あの世」を見せてもらうことのほうが、はるかに興味深く楽しい経験だと実感。

その後しばらくは筆者のマイミクの過去生拝見とガイドからの本人へのメッセージを記した、筆者の過去のmixi日記の記述が続く。
ここは本人のmixi日記や、ブログで見れる。

ここまでは、別に買うほどでもなかったかと思ったが、
その後、筆者の「転生」や「魂」への解釈や、マイミクのガイドさんから聞いた「お金」に対するメッセージが、感謝する気持ちがいかに素晴らしいエネルギーなのかがわかりやすく書かれており、非常によかった。
基本的なことは、他者の本などでもすでに言われていることで、目新しいことは何もないのだが、とにかく私にとってはわかりやすい記述でよく理解できた。
まさに「知って」いたことを「実感・理解」した状態。

すでに他界した身近な死者にも会えるので、ぜひ訓練を続けて皆に会いたい。

[sorahana19さんの感想 · 2011年1月28日]

読み物として単純に面白かったです。

[jun0501さんの感想 · 2010年10月8日]

この手の本を読んだ事がなければ、参考になる。