東日本大震災とアセンション―地球の高次意識からのメッセージ

著者 : 坂本政道

• ハート出版 (2011年5月18日発売)

感想・レビュー・書評

[HummingBirdReadsさんの感想 · 2019年6月5日]

時期的には随分遅くに手に取った。
東日本大震災については何もコメントできるようなものは無いが、アセンションとの関連については、すでに多くがインターネット上で目にした情報ではあった（私に取っては目新しいものではなかった）。

ただ、随分前に購入し、放置してたヘミシンクをまた聴き続けようと思うきっかけとはなった。

[y.designさんの感想 · 2012年10月6日]

アセンションに向かうこの世界で起きた
東日本大震災の意味は？アセンションに
向けて我々はどう過ごすのか。

高次意識からのメッセージ。

[mietanmietanさんの感想 · 2012年3月8日]

どこかこれを読んで癒された。それで充分この本の目的には叶っているように思う。

[kumokumo124さんの感想 · 2011年12月5日]

私にとって、坂本さんの本は読みやすい。すんなり読める感じ。
また読んでる途中だけど早く続きが読みたい。

[cynthia11さんの感想 · 2011年5月29日]

東日本大震災が日本で起きたことの意味については、ネットなどで出回っている情報とほぼ同内容。
私にとっては、「我が満たされているかどうかが、感情に大きく影響する」という点を再認識したことが大きな収穫でした。そのためには、「すべての源」とのつながりを強めることが大切。
（★を４つにしたのは、ヘミシンクの宣伝がやや多いと感じたため。ヘミシンク以外にも、人それぞれいろいろな方法があると思うので。）

著者プロフィール

モンロー研究所公式認定レジデンシャル・トレーナー。（株）アクアヴィジョン・アカデミー代表取締役。1954年生まれ。東京大学理学部物理学科卒、カナダトロント大学電子工学科修士課程修了。1977年～87年、ソニー（株）にて半導体素子の開発に従事。1987年～2000年、米国カリフォルニア州にある光通信用半導体素子メーカーSDL社にて半導体レーザーの開発に従事。2000年、変性意識状態の研究に専心するために退社。2005年２月（株）アクアヴィジョン・アカデミーを設立。『体外離脱体験』（たま出版、幻冬舎文庫）、『死後体験シリーズⅠ～Ⅳ』『ピラミッド体験』『ベールを脱いだ日本古代史Ⅱ　伊勢神宮に秘められた謎』（以上ハート出版）、『死ぬことが怖くなくなるたったひとつの方法』（徳間書店）、『バシャール×坂本政道』（VOICE）など著書多数。

「2022年 『地球生命系での霊的進化、覚醒、アセンション　高次元世界へ還る道　エドガー・ケイシーとロバート・モンロー（ヘミシンク）の世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」