リサとガスパールのはくぶつかん

  • ブロンズ新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (26ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893092335

感想・レビュー・書評

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  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00590632

    学校の遠足で博物館に行ったリサとガスパール。ぜつめつ動物の展示室で、めずらしい動物にヘンシンしてみせたら、だれにも気づかれなくてだいせいこう。ところが、ふたりをのこしたまま、博物館はしまってしまいます。人気のリサとガスパールシリーズ第7巻。(出版社HPより)

  • 2023年1月13日購入。
    2023年1月18日読了。

  • 図書館で借り。

    かなり大胆な行動に出る二人。
    えっと、引率の先生は気づかなかったのかな…。
    安心のオチであった。

  • 迷惑だけど可愛い

  • リサとガスパールのいたずらは、博物館でもブレイクしましたね。みんなが探しにきてくれてよかったね。

  • アン グットマン (著), ゲオルグ ハレンスレーベン (イラスト), Ann Gutman (原著), Georg Hallensleben (原著), 石津 ちひろ (翻訳)

  • じ。363
    2y8m

    かいちゃんが借りるって図書館で言ってくれたから借りたんだけど、家に帰ってきて読んだらすごい気に入ってくれて、3冊ともこれ、って言ってくるくらい気に入ってくれて、それがなんかすごく嬉しい。
    フラ語で読んだ。
    Gaspard et Lisa au muse´e

  • 20171126

  • 2歳4ヶ月

  • リサとガスパールはいつもいたずらが過ぎるのに怒られない。心配されるだけ。日本的感覚では腑に落ちない。絵はすごく好きなのになあ。

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著者プロフィール

1970年、パリ生まれ。小説家の父の影響で絵本の創作を始める。出版社でデザインの仕事をしているときにゲオルグと出会い、結婚。99年、「リサとガスパール」シリーズを開始。本シリーズではお話と装幀を担当。

「2023年 『リサとガスパールのピクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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