- Amazon.co.jp ・本 (26ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893093349
作品紹介・あらすじ
大きな箱にはいったら、そこはもう、川なのね。すいすいすい。ワニさんがふねに乗りこんできた。そこへ、大きななみがやってきて、あ、わにさんがさらわれた……。想像の世界がぐんぐんひろがります。人気コンビによる「ごっこ遊び」篇。ケース入りの3冊セットもあります。
感想・レビュー・書評
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1y8m
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読了
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11ヶ月!
「なのね」の言葉が優しい感じだから、図書館で選んでみたものの、絵本の色がカラフルではなかったからか?あまり娘にはヒットせず!もう少し経ったらまた読んでみて反応の違いをみてみたい! -
ハコかと思ったらふねなのね。まさかワニが乗って来るとはビックリでしたよ。とにかくふねなのね。
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1歳2ヶ月児、大ブーム到来。
「すいすいすい」「みつかっちゃった」「きゃー」「つかまってー」「たすかったー」などを身振り手振りをつけながら読んでいたら、それがハマったようで、身振り手振りをつけながら、全身で楽しんでくれるようになった。
最初そんなに反応が良くなくても、何度か読んでるうちに好きになってくる絵本もあるんだなぁ、と。
図書館もいいけど、おうちに絵本を置いておくのもやっぱり大事だな、と思えた一冊になった。 -
ぺらぺらめくって満足したらしく、借りず。
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わにさんおちちゃったー と反応してました。
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7ヶ月⭐︎リズミカルに読めるので、飽きずに聞いてくれます(^^)
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図書館で借りて読み。
4歳児Aと2歳児W聞いてた。