リサとガスパール にほんへいく

  • ブロンズ新社
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本棚登録 : 464
感想 : 46
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  • Amazon.co.jp ・本 (26ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893094094

作品紹介・あらすじ

はじめて日本にやってきたリサとガスパール。トイレでボタンをさわったら、水がふんすいみたいにふきだすし、おはしを使うのもすごーくむずかしい! お寺では、ガスパールがスリッパをひっかけてころんでしまいます。人気のリサとガスパールシリーズ第21巻。

感想・レビュー・書評

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  • フクシマさん、いい人…!
    日本といえば、お箸、スリッパ、ウォシュレット?
    浅草あたりに来たのかと思ったら、金閣寺に行っていたので京都かな?

  • よくぞごぶじで日本までやって来ましたね。

  • ちょっとした日本語が可愛い、そして迷惑

  • 【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
    https://opc.kinjo-u.ac.jp/

  • オチがない
    絵画として楽しんだ

  • 2021年7月2日購入。
    2021年7月2日読了。

  • リサの家族とガスパールで日本に行く。
    ガスパールはドイツに行ってるビクトリアの代わり。
    日本のフクシマさんがいろいろ案内してくれる。
    布団、幕の内弁当、ウォッシュレット、枯山水の庭。
    フクシマさんは転んだリサとガスパールの下敷きになって足にギプスをはめることに。

  • あまりストーリー性はなくて残念でした

  • フクシマさん。

  • リサとガスパールシリーズは、展開に対して絵が少ないので、アニメで見ていない話は分かりにくい場面が多いような気もする。3歳2ヶ月

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著者プロフィール

1970年、パリ生まれ。小説家の父の影響で絵本の創作を始める。出版社でデザインの仕事をしているときにゲオルグと出会い、結婚。99年、「リサとガスパール」シリーズを開始。本シリーズではお話と装幀を担当。

「2023年 『リサとガスパールのピクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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