ボンジュールプロヴァンス

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著者 : 山本ゆりこ
  • ブロンズ新社 (2007年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (93ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893094155

ボンジュールプロヴァンスの感想・レビュー・書評

  • 【配置場所】工大特集コーナー【請求記号】 293.5||Y
    【資料ID】10702816

  • いつかはプロヴァンスに小さな家を持ちたいという夢を持つ山本ゆりこさんによるプロヴァンス案内。
    歴史から始まって、四季の変化、衣食住まで、プロヴァンスの魅力がギュっと凝縮されています。鮮やかな写真がふんだんに使われているので、ページを繰っているとプロヴァンスに旅しているような気分を味わえます。一度はプロヴァンスへ行ってみたいと思わせる、一冊です。

  • ひたすらプロヴァンスにいきたくなる・・。
    あと食器を買いたくなり、ごはんをつくりたくなります・・!!
    写真が多めで文章はそんなに分量がなくて、ながめる感じの本。
    プロヴァンスのあれこれがさくっとわかって、
    ちょっと自分も行ったような気分になれて、なかなかすてきでした。

  • プロヴァンスでの生活について、写真をふんだんに取り入れて紹介されている本。
    著者は料理研究家だということで、紹介される事象の中でも、とりわけ地元の食材や料理、スイーツにしっかりと視線が注がれています。

    パリはモノトーン、プロヴァンスはカラフルと書いてあるのが、イメージ的に納得。
    たしかに南仏は、夏がよく合う場所です。
    この本も、夏休み中ずっと持ち歩いて、気ままにめくっては写真を眺めていました。

    オリーブの受粉は風任せだと知りました。のんびりしていますね。
    プロヴァンス生まれのセザンヌは、オリーブオイルの小瓶をいつも持ち歩き、何にでもかけて食べていたそうです。
    日本ではあまり種類が多くない、オリーブの実をペースト状にしたタプナードの瓶も、豊富にありました。

    ノストラダムスがフランス人だと知った時には驚きましたが、彼の本名はミッシェル・ド・ノートルダム。
    ノストラダムスとは、姓をラテン語風に綴ったものだそうです。
    ノートルダムと聞いたら、もはやフランス人以外には考えられなくなります。
    彼はサン・レミ・ド・プロヴァンス出身で、今でもノストラダムスの松の実(のクロワッサン)が人気の銘菓なんだとか。

    プロヴァンス地方を冬に訪れたことが無いため、ノエルに登場するTreize desserts(13のデザート)のことは知りませんでした。

    家の屋根として使われる瓦。
    昔は女性の太ももで、瓦のカーブの型を作っていたというのが驚きです。
    (あれは太もものカーブなんだ)と想像しながら観てしまいそうです。

    Olivierは、フランスでポピュラーな男性の名前ですが、考えてみれば意味は「オリーブの木」で、それだけフランスになじみ深い植物なんだなあと思いました。

    アンティチョークは朝鮮アザミだ、というのは、頭では知っていたものの、アンティチョークと朝鮮アザミ、それぞれの言葉から連想される絵は別のものでした。
    ただ、アンティチョークに朝鮮アザミの花が咲いている写真を初めて見て、ようやく納得がいきました。
    セミ柄がよく取り入れられるプロヴァンス独特のプリント布は、17cにインドからマルセイユに伝わったものだそうで、当時の海運ルートがしのばれます。

    プロヴァンスならではのものはほかにもいろいろとあり、やはりパリとは違う文化圏なんだと、ひたることができました。

  • プロヴァンスの暮らし、風土、料理、家などなど、豊富な知識と写真で紹介。プロヴァンスをもっと知りたい人に。

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ボンジュールプロヴァンスはこんな本です

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