リサとガスパールのちいさなともだち

  • ブロンズ新社
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本棚登録 : 216
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893094452

感想・レビュー・書評

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  • バラディ先生がモルモットのブリオッシュをクラスにつれてくる。
    週末は順番に家に連れて帰ってお世話をする。
    ついにリサの番になったけれど、カゴから出したら行方不明に。
    探しても見つからないので、ガスパールとペットショップに代わりを買いに行って帰ってくると見つかる。
    ペットショップで買ったモルモットはガスパールが飼う事にしたけれど、成績がよかったので先生がくれたと家族に下手な嘘をつく。

  • 684
    4y2m

    ハムスター うん、いいね。Brioche

  • 図書館で借り。

    マロンちゃん初登場の回。そうか、こういう経緯でガスパールのところにやってきたんだな。
    ブリオッシュと一緒に寝たくなる気持ちはわからんでもないが、親からすると冷や汗ものだろうなあ。見つかってよかった。

  • リサがモルモットのブリオッシュのお話。その様子がとてもかわいらしいです。

  • 小児科で読みました。
    リサとガスパールの絵本は初めて読みましたが、
    かなりシュールでさすがフランスと思いました。
    子供はどう思っているかわかりませんが、私は他のシリーズに興味あり。

  • 命のあるものに、代わりなんていないのに……。

  • ★図書館

著者プロフィール

1970年、パリ生まれ。小説家の父の影響で絵本の創作を始める。出版社でデザインの仕事をしているときにゲオルグと出会い、結婚。99年、「リサとガスパール」シリーズを開始。本シリーズではお話と装幀を担当。

「2023年 『リサとガスパールのピクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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