質問絵本 (GOMI TARO WORK SHOP)

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著者 : 五味太郎
  • ブロンズ新社 (2010年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (29ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893094919

質問絵本 (GOMI TARO WORK SHOP)の感想・レビュー・書評

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  • 一冊を囲み、みんなでいっせいのせで指さしして遊べる

  • [江戸川区図書館]

  • たくさんの質問が並んでいる。決まった答えがない質問に対するたくさんの答えを話し合うと楽しいだろうな。

  • いや、これは意表を突かれた。家族で最高に盛り上がれる本。意外と自分を見つめるのに役だったりもする。

  • おもしろいです。
    絵を見ていろいろ想像するのが楽しい。
    複数人であれこれ言い合いながら読んでもいいかな。

  • 2014.6月 市立図書館

    おもしろい。

  • 『さて、この中で一番早く結婚しそうなのはどの子だと思います?そのわけは?』こんな質問に、答えていく絵本です。みんなで考えていくうちに、こんな考え方もあるんだ!と驚いたり、自分の思い込み(偏見)に気付いたりします。大人も楽しめる1冊です。

  • 女の子が何人か描かれていて、この中で一番早くに結婚しそうなのは、誰でしょう。
    そして、その理由は、とか。

    答えの決まっていない質問。
    いろいろと考えられる。

  • 見開きごとに1つの質問があり、捻りのきいた質問が15題。それぞれの質問ははっきり答えの出るものではなく、読む人によって意見が違ってくる質問です。大人をも真剣にさせる内容です。あれこれ議論したり、多数決をとったり、話し合いながら楽しめる絵本です。それぞれの考え方の違いが分かります。判断力や分析力を育むのにも良いかもしれません。

     そのひとつに「いろんなおじさんがならんでおります。さて、いざというとき。いちばんたよりになりそうなのは、どのひとでしょう?」とある。質問の”いざというとき”とはどんな時なのか。その人の捉え方で選ぶ答えが変わってきます。経済的なピンチ、技術的なピンチ、自然災害的ピンチ、肉体的なピンチ...。また”たよりになる”基準も人それぞれ。お金だったり、腕力だったり、優しさや誠実さだったり。

     質問に答える時、私たちは無意識に自分の知識や経験・価値観を元に考え、色々な要素を総合して結論を出します。たとえば表情や服装、態度、そして髪型まで判断材料にしているかもしれません。自分の内面にあるものが、質問によって表されると考えれば、鏡のようにその人の心を映し出していると言えるかもしれませんね。

     自分の考え方、感じ方は「普通だ」「当たり前だ」と思っている方、ぜひ、他の方と一緒に読んでみてはどうでしょう。同じ絵を見、同じ質問に答えているのに、答えはそれぞれに違っている事にあらためて気づくでしょう。質問の受け取り方、絵からの捉え方は人それぞれです。相手は自分とは違う感覚を持っている、それが「普通」であり「当たり前」なのだと気づく事がコミュニケーションの一歩。時に感覚の違いは禍いにもなりますが、面白さでもあります。違いを楽しみましょうよ。

  • 読んだとき、子どもたちといろんな話ができそう。

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