うどんのうーやん

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  • ブロンズ新社 (2012年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893095503

うどんのうーやんの感想・レビュー・書評

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  • 「かめへん、かめへん」な感じで、何でも受け入れてしまううーやんの文字通り「器の大きさ」に感服。
    で、結果出来上がったものは、ごった煮やないかいと突っ込みたくなる代物なわけだが。それさえも、まあかめへんかと思わず納得してしまいそうになる。
    次から次へと起こるなんでやねんな展開と、どこかゆるい関西弁が楽しい絵本。

  • うどんの出前をうけてうどんが自分でお客さんのところまでやっていく話。道中にいろいろな食べ物と出会い・・・

    という話だと通常はうどんとかの食べ物はみんな擬人化したりディフォルメが入るものですが、これは普通にどんぶりに入ったうどんがリアルに描かれています。ハンパないシュールさ。大人が読んでも思わず吹き出してしまうこともしばしば。
    このシュールさは子供はわからないんじゃないか?と思いましたが、子供に読んでみたら結構ウケて次から読むのをねだるようになったし。。。どこが琴線に触れたのかはちょっとわかりませんでしたがw

  • ネットで話題の絵本。
    人手不足のうどん屋でうどんのうーやんが自ら出前にでかけるというシュールなお話。

    いやもーこれサイコー!
    うーやんの魅力は大阪弁のせいなのか。
    とにかく一度読んで欲しい。

    寒い冬の夜にほっこりするのに最適な1冊。
    読後はうどんが食べたくなっちゃうよ。

  • 『ちくわのわーさん』に続く、食べ物が主人公のナンセンス絵本、第2弾。

    忙しいうどんやさん。出前の注文が来ましたが、人手不足。
    おじさん、ひるまず、うどんのうーやんに出前を頼みます。
    そう、うどん自ら、出前に走るのです。
    具のうすあげとネギを忘れて駆け出すはりきりぶり。

    やはり出前に行かされた店屋物仲間とすれ違ってエール交換。
    面倒見がいいうーやんは、困ったネコを助けたり、仲間に入りたい者たちを入れてやったり。野越え山越え川越えて、ついでに敵とも闘って、何としてでも行くのです。待っているお客さんの家まで。

    出発した時点と具がずいぶん変わってしまっているのはご愛敬。
    おいしきゃいいのだ。ずるずるずー。

    「これ、絶対伸びてるだろ!?」とか、「お客さんの胃袋に消えたはずなのに、うーやんがまたうどん屋さんに戻ってきているのはなぜなんだ!?」とか、野暮なことはいいっこなし。

    うーやんの冒険、心ほっこり、お腹ほんわか。

  • 待ってました!

    う~やんです。
    うどんです。
    人手不足のため自分で自分を出前する健気なう~やんです。

  • 以前に、本屋さんで見つけて大笑いし、いつか親戚のお嬢にプレゼントしようとチェックしていた『うどんのうーやん』。
    先日、知人親子が楽しく読んでるのを見て、ぼちぼちいけるやろと、満を辞してゲット。

    10回くらい続けざまに音読させられました。

    そもそもきつねうどんであったことを、うっかり読者の頭から忘れさせるほどの、うーやんの懐の深さに感銘を受けること間違いなし!?

    キモは、やらかい関西弁。河内音頭のメロディが奏でられたらなおよし。
    こういうのを、文章にしても違和感のない、気持ちが通じる関西弁っていうんだよと、どこかの誰かさんたちに訴えたい。

  • うどんの中身がどんどんにぎやかになっていくお話。
    でも正直食べたくない…

  • 大阪弁全開!楽しい絵本(^^)

  • 娘のお気に入り。「うーやん」と言いながら嬉しそうにうどんを食べています。

  • ばりばりの大阪弁で子供に読み聞かせして欲しい

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