ペンギンきょうだい バスのたび

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著者 : 工藤ノリコ
  • ブロンズ新社 (2015年1月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893095947

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ペンギンきょうだい バスのたびの感想・レビュー・書評

  • >しっかりもののおねえちゃん、くいしんぼうのペンちゃん、末っ子のギンちゃん。
    3人だけの旅もいよいよラスト。
    バスは、まっしろ山を出発して、どんどん坂道をおりていきます。
    とちゅう、もりのみはらしだいや、みどりのまきばに寄りながら、ふもとえきをめざします。
    終点で待っていたのは......


    ペンギンきょうだいシリーズ。

    きょうだい3人だけのバスの旅と聞くとドキドキしちゃいますが、かわいい絵のおかげでほのぼのムード。
    さすがお姉ちゃん、頼りになります。

    バスって、ついボタンを押したくなるんですよね(笑)
    おおらかな車掌さんがとてもいいなと思いました。

  • 待望の、というかまさかの続編。
    しかも完結編と聞けば、行き先はもう想像通り。
    今回も道中いろいろなハプニングにどきどきわくわくしながらの楽しく、そしておいしそうな旅。
    この作品をいきなり読んでももちろんたのしいとは思うけれど、やはりでんしゃ→ふね→ひこうきとペンギンきょうだいの冒険をずっと読み継いできた感慨は大きい。最後の場面のおねえちゃんの姿・表情をみると、よかったね、がんばたね〜、と読んでるこちらもうれしくなる。
    4つの旅で季節もちょうど一巡り(時間的には長いはずないけれど、旅の目的地が南に行って北に行って、で)という趣向もすてき。

  • 3y1m
    ペンギンきょうだいシリーズの締めくくり。旅に出たきょうだいがおうちに帰る本。
    バスに乗ったきょうだい達。近くにボタンを見つけて押してしまうのは子供あるある。おねえちゃんが頑張って弟を制御しようとするところが可愛い。
    押してしまっても、優しい運転手さんと乗客達。路線バスのはずなのに、観光バスのように降りては遊び、降りては食べ、こんな旅なら私もしたい。おおらかな人たちのおかげでまわっている優しい世界観。
    そして、ついにおうちにつきます。この旅でおねえちゃんは本当によく頑張ったと思う。
    息子は暗記するほど読んでいるとてもお気に入りの一冊。

  • ペンギンきょうだいシリーズ、今度は「バスのたび」。表紙を開くと中表紙がバスの待合の様子。
    バスのたびをわくわくと待っている感じが伝わります。

    そして道中ですが、弟たちが「止まります」を押してしまいます。わかりますよね~ボタンがあれば押してみたい、そして本当に押してしまう、それが幼児。
    何よりも和むのは運転手さんが「いいですよ」と止まった先でいろいろ提案してくれるところ。

    中々目的地には着かないバスですが(笑)乗客の誰もボタンをいたずらで押したことにも、なかなかバスが目的地に着かないことにもイライラと怒ることもなく、降りた先でいろいろ楽しんでしまうのが笑えます。
    ペンギンきょうだいの旅はやはりこうでなくちゃ。

    そして弟たちを注意しながらいたおねえちゃんも、ほんとうは……とっても可愛いです。
    大役を果たして、おうちで安心してお父さんの膝の間でくつろいでいるおねえちゃんに、ついお疲れ様と言ってあげてしまいます。

  • 分かるわ~!みんな「ピンポーン」って押したいんだよね。お姉ちゃんも押せてよかったな~。姉弟(きょうだい)っていいなと思える1冊です。

  • ペンギンきょうだいの旅もこれでおしまい。ペンちゃんギンちゃんお姉ちゃんにもうあえないかと思うと寂しいです。
    そんな私の感傷をものともせず、いつも通りの楽しいテンポでお話は進みます。
    子持ちとしては、バスの運転手さんの対応にほろりとしてしまう。
    お姉ちゃんにどうぞ、というペンちゃん、ギンちゃんの対応もそうだけど、登場人物たちの何気ない優しさ、心の広さについカリカリしてしまう私は癒されていました。
    登場人物たちの丸いフォルムも癒される。

  • バスにのったときにボタンをおしてしまう小さい子たち。いつのまにか観光バスみたいになった。

    どうやら理解できていなさそう。
    C8771

  • 観光バスなの?
    路線バスぢゃなかったっけ?

  • ペンギンきょうだいたちがついつい押してしまうバスの「止まります」ボタンに、2歳8ヶ月の娘もウケていました!かなり気に入ったようで、図書館で同じシリーズの別の本を見つけた時も、「ボタン押しちゃったね〜」と説明してくれます。

  • たまたま図書館で目についたのでお借りして来たのですが、読み終わってから『バスのたび』が「ペンギンきょうだい」シリーズの完結編だったと知る……。

    いや、「ん?おじいちゃんおばあちゃんの元から自分の家に帰る旅なんだ?ふーん」とは思ったんですよ。思っただけで、別に違和感なく楽しめたけど。
    やったー、最後のお家の場面で広げられたお土産の数々にまつわるお話も読めるんだ!これから!(ポジティブ思考)

    お姉ちゃん、ペンちゃん、ギンちゃんの三人旅。
    私が1人娘を連れ歩くのだって大変なのに、お姉ちゃんは弟たちの面倒をよく見ていてえらいねえ……。
    弟のいたずらを運転手さんに詫びる姿にキュンときました。「ほんとうはおねえちゃんもおしてみたかったんだ」という言葉にも、自分を抑えて弟の引率に徹する責任感の強さを感じます。ナイス長女!!!

    この子たちを見守る大人も温かいし、お父さんお母さんの「かわいい子には旅をさせよ」的なスタンスも素敵。

    本当に優しくておおらかな世界。こんな世の中になったらいいな。

  • ペンギンきょうだいシリーズの集大成。
    ボタン押しちゃったと可愛かった。運転手さんは優しいな。

  • 止まりますボタン、押したくなるもの。

  • 図書館で借り。
    ペンギンきょうだいシリーズ、2年くらい前に借りて読んでたんだけど、この本はまだ読んでなかったなーと思って。

    工藤ノリコの絵本は、ピヨピヨシリーズもそうだけど、書き込みが多いので大人も楽しめるなあ。

    5歳児はバスのピンポンを押しちゃうところがツボに入ったみたいで、ゲラゲラ笑いながら、「おしちゃ、だめー!」と言ってた。

  • おもわず降車ボタンをおしてしまって焦る様子がほほえましいです。

  • なんて のんびりした 路面バス!!

  • 全体に見せるのはちょっと読みにくいと感じながらも、子どもたちのリクエストが多い一冊。
    お姉ちゃんがいて、弟たちがいる。
    小さな赤ちゃんも出てくる。

    自分以外の年齢の存在が気になりだした子どもの注目の的です。

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