- Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893250537
感想・レビュー・書評
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きょうりゅうのほんとうの大きさってどんなもの?リアルにかんじられる。
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コンプソグナトゥスがいちばんちいさなきょうりゅうで、アルゼンチノサイルスがいちばん大きいきょうりゅうです。ティラノサウルスは大きいのに、はやいことがふしぎだなとおもいました。
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[江戸川区図書館]
夜寝る前にねだられた一冊。最近ホントに恐竜好いている。
いくつかの恐竜は名前を憶えていることもあって、楽しく読めた。 -
7/15/2013
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3歳の娘が喜んで見ています。
トリケラトップス、アルゼンチノサウルス・・・
8種類ほど載っていてあまり網羅的ではりません。
タイトルのとおり、挿絵の中では
5歳くらいの子供たちが実際に見ているように一緒に描かれているので
大きさが想像しやすくなっています。
大人向けの補足説明もあり
アルゼンチノサイルスの推定体長が40メートルもあるとか、
葉っぱや木の実を食べるから人間が食べられることはないとか、
具体的な数字を見ることで自分もひとつひとつの
恐竜の大きさを想像することができました。
娘はこの本を読んで
動物園に行けば恐竜に会えると思っているようでした。
(「むかし」の意味がまだ分からないので) -
恐竜の大きさと特徴をきちんと説明してあり、尚且つ3歳の息子に文字数がぴったりです。(うちの息子は文字が多いと飽きてしまうので・・・。)
恐竜が大好きなのでとても気に入ってます。今の息子にちょうど良い恐竜図鑑です。 -
H23年10月 3-1
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息子が見つけてきたが、
いろいろな恐竜の大きさが
わかりやすくかかれていて、
なかなか良かった。
息子も気にいって、
何度も読んでとせがまれた。
(2008年2月 図書館)