ぜんべいじいさんのいちご (ひさかたメルヘン (15))

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著者 : 松岡節
制作 : 末崎 茂樹 
  • ひさかたチャイルド (1982年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893251640

ぜんべいじいさんのいちご (ひさかたメルヘン (15))の感想・レビュー・書評

  • いやぁ、なんて幸せで可愛いお話なんだろう。
    一度絶版になりかけたらしいけど、強い要望が多くて再版にこぎつけたらしい。
    そういう話を聞くと俄然力がわく。
    再版希望の本はまだまだたくさんあるもの。
    4,5歳からということになっているが、大人もじゅうぶん楽しめる。
    中学生たちに読んでみたいなぁ。みんな、喜んでくるかなぁ。

    山の中の小さな家で一人暮らしをするぜんべいじいさん。
    一番の楽しみは、山の畑に美味しいいちごを作ること。
    丹精込めて作ったいちごは、やがて収穫時期に。
    ところが、次々に小さな動物たちにプレゼントする羽目になり、おじいさんの口にはなかなか入らない。
    この繰り返しがそれは微笑ましくて幸せなのだ。
    おじいさんは悔しくもなければ残念でもなんでもない。ここが大切。
    だって、おじいさんのいちごをみんなみんな、喜んでくれるからだ。
    これが、最後まで続く。夕焼けを背に山を降りていくまで。
    読んでいて、こちらの顔もふにゃふにゃになってしまう。
    いやぁ、本当に幸せなお話だわ。
    地元の図書館になかったので、さっそく購入してしまった。
    読み聞かせの講師が久々に読んでくれたのがこの本で、あまりの幸福感でそのまま行動に出たというわけ。
    手元に置いて、春の様々なシーンで子供たちに読んでみたい。

  • いちごの収穫をおじいさんと一緒に楽しみにしながら読みました。畑いっぱいに出来上がったいちごを動物たちが美味しそうに食べるのをニコニコ眺めている優しいおじいさんがいいなぁと思いました。

  • 【あらすじ】
    ぜんべいじいさんは山の中に1人で住んでいちごを作っています。でも、寂しくありません。なぜなら動物たちがいつも遊びに来るからです。

    【感想】
    ぜんべいおじさんの優しさが身に染みた。周りの動物たちもかわいらしくて、心がほっこりするあたたかい物語だなあと思った。

  • こころやさしいおじいさん。おいしいイチゴ食べたくなります♡

  • こちらも昔読んで思い出深かった絵本。どうぶつに優しいおじいちゃんの笑顔が好きでした。

  • 絵も、お話も、可愛らしくてほのぼのしたもの。
    山で一人暮らしのお爺さんと、動物たちのお話。

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