わんぱくだんのスナバさばく

著者 : ゆきのゆみこ 上野与志

• ひさかたチャイルド (2009年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ShimaneKenの読書家さんの感想 · 2023年10月30日]

いつもの『わんぱくだんシリーズ』の砂漠編

いつも最後は何かしらの証拠を手に、現実へ戻ってくる。

それにしても盗賊怖かったな〜

[たんぽぽママ@米国東海岸さんの感想 · 2023年4月10日]

3歳11ヶ月

[ゆうごさんの感想 · 2022年11月13日]

砂場で砂漠を作ってたら本物の砂漠に入っちゃってびっくりした。

2022/11/13　５歳


読むの２回目
本当の砂漠に行っちゃってびっくりした。
じぶんだったら、なっちゃったとしても怖くていけないと思った。
2023/06/05　６歳

[Tatsuo-yさんの感想 · 2022年9月20日]

わんぱくだんのシリーズ、いつものように、砂漠の世界に行ってトラブルに巻き込まれますが…今回は、ピンチシーンが大きなトラブルなく元の世界に戻ってこれたので、少し物足りない気も。

[勝村 優さんの感想 · 2022年4月30日]

良かった

[keiboさんの感想 · 2021年2月5日]

だいすきわんぱくだんシリーズ

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2020年10月25日]

図書館本。長女選定本。スナバで遊んでいたわんぱくだんが迷い込んだのは、大砂漠！

[ニャーテンさんの感想 · 2020年9月24日]

園で読んでもらったことがある4歳11ヶ月の息子からのリクエスト。
公園の砂場でピラミッドやオアシスを作って遊んでいた、おなじみ〈わんぱくだん〉の三人が迷い込む砂漠の世界。ラクダに揺られて月明かりの砂漠をゆく旅は幻想的でちょっと体験してみたいけれど、昼間の灼熱の砂漠は遠慮したい。盗賊も出てきてハラハラ。
「オアシスってなに？」「このネコあやしい！」とおしゃべりが止まらない息子だった。

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2020年7月10日]

図書館本。長女選定本。スナバで遊んでいたわんぱくだんが迷い込んだのは、大砂漠！

[shu1revさんの感想 · 2020年1月26日]

子どもの想像力の中では、砂場も砂漠にかわるんだよね。ごっこ遊びに入り込むのがこのシリーズの楽しさだな。ドドドっときた砂漠のおじさんたちからは逃げて終わったけど、何か人との交流があっても楽しかったかも。

著者プロフィール

武蔵野市生まれ。作品に「わんぱくだん」シリーズ、「ねんどママ」シリーズ、『じゅうにしのおはなし』（以上、ひさかたチャイルド）、『モモばあちゃんのおおきなおうち』（学研）、『ふしぎなハミングさん』（ひかりのくに）、『どっきり！ ひやひや！？ おばけのくに』（チャイルド本社）、クレイアニメ『だいすき！ ねんどママ』（NHK）などがある。

「2022年 『わんぱくだんのバスごっこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」