- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893253033
作品紹介・あらすじ
おじいちゃんとあるくと、しってるみちでも、なんだかちがう。「よーいよーいよい、よーいよーいよい。」やさしくゆっくりとながれる、おじいちゃんとのじかん…。さとうしのぶのデビュー作、待望の市販本化。
感想・レビュー・書評
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こどもが保育園でお世話になった「あっちゃんあがつく」の作者さんのデビュー作。離れて住むおじいちゃんと孫の「わたし」が近所を散歩するおはなし。
タイトルの「よーいよーいよい」とは、おじいちゃんの散歩中の口ぐせ。昭和感いっぱいの絵が懐かしく、内緒でお酒を買うおじいちゃんがお茶目であった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おじいちゃんのふしぎな掛け声がタイトルの由来。ゆっくりあるくことでみえてくることもあるね。
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2021.7.16 4-1
2021.12.6 5-1 -
図書館本。長女選定本。さいとうしのぶさんの絵本。「たこ焼き食べてみたいな」だって。了解よ⤴️
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2013.05.25読了
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2歳10ヶ月の娘へ読み聞かせ
さいとうしのぶさんが好きで
改めて読み聞かせしてみることに
やっぱり細部のイラストが見ていて飽きない
じっくり見たくなっちゃう
おじいちゃんも良い味だしてます
昭和感がたまらん -
図書館で手に取りました。
私は自分のおじいちゃんを知らないので、おじいちゃんて、どんな感じなんだろうと思いました。
でも、おじいちゃんと歩くと、知っている道も違って見えるなんて、いいな。 -
絵が細部まで。じーーっくりゆっくり見たくなります。
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古きよき時代を思い出します。
I remember nostalgic memorys.