- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893254931
作品紹介・あらすじ
いろとりどりのけしきのなかを、えんそくバスがはしります。「あめ、やんだらいいな。」ひとりひとりのきもちをのせて。
感想・レビュー・書評
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【あらすじ】
いろとりどりのけしきのなかを、えんそくバスがはしります。「あめ、やんだらいいな。」ひとりひとりのきもちをのせて。
粋なしかけが素敵な絵本です。うちの息子も大好きな1冊です。絵本作家の方々はよくいろいろなアイデアが思い浮かぶなぁと感心してしまいます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4歳10ヶ月と2歳3ヶ月。
どちらもお気に入り。
2歳はトンネルに指を突っ込んでめくるのが楽しいようでした。
最後の虹には思わず「なるほど〜!」でした! -
トンネルを抜けていく楽しさ、最後に振り返っての驚き、ページをめくるたびにワクワクする。
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雨の日の遠足。
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とても素敵な壮大なしかけがあり、描写もキレイで大人も楽しい
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色彩がすてき
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1歳10ヶ月
図書館で借りてきた本。
好きな作者さん。
やはり息子は気に入った様子。
バスも傘も好きだし、ぶどうも虹も分かる。
いたるところに息子の好きなものが散りばめられていて、飽きない本。 -
あめのひのえんそく
2歳11か月
果物の中で一番好きなぶどうを狩りに行く話 (笑)。
大好きなバスで大好きなぶどうを取りに行くと虹がかかるという大好きなものだらけの絵本。
―親が選んで借りる
間瀬なおかたさんの本を片っ端から借りてみる。
親のお気に入り度 ★★★★★
仕掛けが素晴らしい! -
簡単な仕掛けのある絵本。長男が幼稚園の頃好きだった絵本。遠足のワクワクする気持ちがよく伝わる。