ひそひそこそこそ

著者 : 武鹿悦子

• ひさかたチャイルド (2004年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kiriさんの感想 · 2020年8月20日]

お話も動物たちもみんな可愛い　見開きﾍﾟｰｼﾞもあって読み聞かせにもよく見えるのでいいなと思います。

[sandyさんの感想 · 2012年5月15日]

内緒話って気になるね。森のみんなが仲良くひそひそこそこそ内緒話。楽しそうでほんわか。動物が沢山出てくるので小さい子にお勧めです。

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2012年4月16日]

はるだね。

[mayuki0305さんの感想 · 2005年10月30日]

ひそひそこそこそ、くまさんが
うさぎさんに、うさぎさんが
ちょうちょさんに・・・と
愛らしい内緒話が色とりどりの
イラストで描かれています。
春らしくて大好きです。

[みおさんの感想 · 2005年3月28日]

とても絵が暖かくて可愛い。いろんな動物が出て来るので、娘も興味津々。「うふふ。」と笑う場面では、娘も一緒に「うふふ。」。

著者プロフィール

「きらきらぼし」の作詞のほか、小学校国語教材の詩も多く、受賞詩集多数。2011年『ぴっつんつん』（くもん出版）は、米・仏・中・韓の４カ国で出版され、フランス版はナンテール市の「乳幼児読者賞2013」を受賞。2014年、詩集『星』（岩崎書店）により、第44回日本童謡賞、第54回日本児童文学者協会賞受賞。2016年、第15回童謡文化賞受賞。

「2023年 『のねずみくんちの　おとなりさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」