じゅうにしのおはなし (【2歳・3歳・4歳児からの絵本】)
- ひさかたチャイルド (2004年12月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893256287
作品紹介・あらすじ
ねずみどし、うしどし、とらどし、うさぎどし…きみはなにどしうまれかな?どうしていろんなどうぶつのとしがあるんだろう。
感想・レビュー・書評
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「ねずみどし、うしどし、とらどし、うさぎどし…きみはなにどしうまれかな?どうしていろんなどうぶつのとしがあるんだろう。」
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息子7歳1ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り)
ちょうど良いボリューム ◯
その他
十二支のおはなし。
「ねずみがねこを追いかける理由がよくわかった!
トムとジェリーみたいだね!」 -
保育園で年明けから読み聞かせ。
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★★★☆☆
絵がかわいく、おはなしも易しめ。
(まっきー) -
2019 1-1
27年度 1年生
28年度(2-1)
6分 -
最近の年賀状にありそうな絵柄。
最初のスタートの時点で十二支の動物以外にもたぬきやきつね、カンガルーと色々な動物が登場していてみんなでくんずほぐれつの大乱闘の末、12匹が先に進んだ、とか。
神様が龍をお使いに出したり、お使いのせいで龍が遅れる、という場面があった。
一番最初のねずみに冠をかけるというのも定番らしい。 -
母が娘にプレゼントしてくれました。絵が好き。
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絵がかわいい。
お話も無駄がなくてわかりやすい -
十二支のはじまり、そして猫がネズミを追いかけるようになった起源をしるした十二支のおはなし。
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子供に十二支を教えるのに丁度良いです。