ガルシアへの手紙

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制作 : Elbert Hubbard  ハイブロー武蔵 
  • 総合法令出版 (2001年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (92ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893467089

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ガルシアへの手紙の感想・レビュー・書評

  • エルバートハバートの言葉に感銘を受け、氏の本を読んでみたいと思い購入した本書。中身の9割は訳者(?)のうっとおしい解説。もう、本当にうっとおしい以外の言葉以外に適切なものが浮かばない解説であった。英語の原著を購入してみようかな。

  • 前評価の高い本なので期待した。ガネーシャの後で期待が膨らんでいた。ガルシアに手紙を届ける。しかし、オーディオブックを聞けども聞けども解説者の口上から本題のガルシアへの手紙が始まらない。嫌な予感…。このまま終わってしまうのではないか? 悪いことに解説者の感想文が眉間にシワがよる程にイライラする。説教臭い。説得力が微塵もない。詐欺本。

  • 人事の採用・教育担当者は必読ですね。
    (私もかつては採用・教育担当でした)。


    <本文のまえがきから>

    今、時代は、そして世界は「変化」を求めている。
    人々の「変化」への勇気ある挑戦を求めている。

    その変化の対象が「ガルシア」なのである。
    そのやるべき「課題」がガルシアなのである。


    自分も「ガルシアに手紙を届ける人」にならなくては!

  • すぐに読み終わります。
    「できる人」(ガルシアに手紙を届けられる人)に必要なことが書いてある本。
    実話をもとにした本。
    多くの国で翻訳され、ロシア兵までも持たされた本。

  • 「仕事を貰ったら黙ってこなす。愚痴も言わずにやることを坦々と行う。それが本来あるべき自立した大人の行動である。」と言う事を説明している。

  • すぐ読めます。書いてあるのは、ごくごくシンプルな内容。要するに、つべこべ言わずに全力を尽くせ。後は感謝を忘れないとかひとを大事にとか、守れない「当たり前のこと」。できてないと思うより、まず1日ひとつのチャレンジを。

  • (2009.01.20読了)
    日経・夕刊、水曜日の「読書日記」で紹介されていたので、図書館から借り出して読んでみました。自己啓発書ということでしょうか。
    Amazonで検索してみると、分類・アメリカ史で4位になっていました。1位から3位は、チェ・ゲバラ関連の書籍です。
    題名からは何の本なのか分からない、読んでみてもどうしてこの本が、と思ってしまうのですが。読解力が足りないのでしょうか?

    全体で110頁ほどある本の内「ガルシアへの手紙」の訳文は、14頁ほどにしかすぎません。残りは解説です。
    「アメリカとスペインとの間で、キューバを巡って戦争が起きた時、合衆国は、どうしても、すぐに反乱軍のリーダーと連絡を取らなくてはならなかった。そのリーダーの名はガルシアという。」(8頁)
    ガルシア将軍への手紙を届ける役割を頼まれたのは、ローワンという名の男だった。
    ローワンは、マッキンレー大統領からガルシアへの手紙を黙って受け取り、「ガルシアはどこにいるのですか」とも聞かず、どうやって行ったらいいかも聞かず、ちゃんと渡して帰ってきた。
    「ガルシアへの手紙を頼まれたなら、その信書を静かに受け取り、バカな質問をせず、ガルシアへ手紙を届けることに全力を尽くす人は、決して仕事をクビになることはないし、賃金の値上げを求めてあれこれ画策することも必要でない。」(19頁)

    あれこれ苦情ばかり言って、なにも一生懸命やろうとしない人より、頼まれたら、あれこれ自分で工夫してやり遂げる人が求められている、ということを言いたいようです。
    もっともなことです。
    「ガルシアへの手紙」が書かれたのは、1899年2月22日ということです。1913年の時点で、4千万部印刷されたそうですので、大変なベストセラーです。そしていまでも売れているとは、大変なことです。
    日露戦争の時、前線のロシア兵全員が「ガルシアへの手紙」のロシア語版を持たされていたそうです。(23頁)
    (2009年1月22日・記)

  • 「どんな人でも、少なくとも一日に一つ、自分には難しいことだと思えることに挑戦し、それをやり抜かないかぎり、人として大した成長はできない」

  • ハイブロー武蔵さんの本なので読んでみた。

    人に頼るな!自分でやれ!
    仕事する前に読んでおいて良かった!
    かな?

  • 「ガルシア」という人物は、アメリカとスペインがキューバで戦争をしていた時にキューバにいた反スペインのリーダです。アメリカはどこにいるかわからない「ガルシア」に大統領からの手紙を渡さなければならなかった。
    そこでローワンという男が、手紙を届けることになった。
    ローワンは、手紙を届けることが困難な問題だと分っていたが、リーダー(大統領)の意志を理解し、何も言わずに届けに行った。
    普通の人であれば「ガルシアはどこにいますか?」「どうやって探しますか?」など聞き返しがちだが、ローワンは自分でその問題を解決していった。

    仕事においても同様で、リーダからある仕事を頼まれたとしても、余計なことは問わずに自ら解決していく事が必要である。

    ○「自分がやるんだ」という気持ちを持つ。
     ・自分でやる ・他人の力をあてにしない ・他人のせいにしない。言い訳なんか考えない
     自分が見込まれ、自分が頼まれた以上、その信用になんとしても応える。

    ○第二次世界大戦以降、日本が成長したのは、国民一人一人の意識である
     ・「勉強して立派になろう」 ・「会社のために役立とう」 ・「子どもにちゃんとしたものを食べさせたい」 ・「親孝行したい」などの意識であり意欲である。

    ○気概(きがい)と熱意
     自分の生き方をしっかりと持ち、こういう人間になるぞという意欲を持つこと

    ○できる人、成功する人の覚悟は
     ・気概と熱意を持ち続けること
     ・明るく、前向きに行こうと思い続けること
     ・他人に思いやりと感謝の気持ちを持つこと

    ○本を読む人は、人間的に成長する
     本を読む人は、自分を成長させようという問題意識をどこかに持っているからである。

    ○「どんな人でも、少なくとも一日に一つ、自分には難しいことだと思えることに挑戦し、それをやり抜かないかぎり、人として大した成長は出来ない。」

  •  短い!!150ページくらいで文字も大きいのでとても読みやすく、何がいいたいのかも直感的にわかるように書かれている。全世界で一億冊セラーを記録している「ガルシアの手紙」をわかりやすく日本語訳して説明してくれている著書である。個人的に考え方というか人生観というかがリンク、噛み合う、思い当たる節がかなりあったので高評価★5つです。是非いろんな人が読んでほしい「ガルシアの手紙」でした。

  • 読むしかないでしょう!

    ビジネス書です

    アウトプットは大切

    にけたん

  • 人に頼むな!自分でやれ!
    ・・・耳が痛いです。

  • ガルシアとは、かつてアメリカとスペインがキューバを巡って戦争をした、キューバ紛争の際、キューバにいた反スペインのリーダの事。
    この物語は、アメリカ合衆国がどうしても反乱軍のリーダーガルシアに連絡を取らなければならなくなった、というくだりから始まります。
    そして、どこにいるかもわからないリーダーに手紙を届けた、ローワンという将校の物語です。

    物語の本編自体は13ページ。
    目次でいうと、「ガルシアへの手紙」以降は、訳者であり解説者のハイブロー武蔵氏の解説で構成されています。

    ちなみにこの本、トレーナー、マネジャー、リーダーなど、管理職が読んではいけない本です。
    要点だけかいつまむと、与えられた仕事は自分で考えて実行しろ! ということです。
    しかし、そんな部下ばかりなら、上司など必要ありません。
    また、そんな人材ばかりを採用はできません。
    きっぱり断言できます、できません。

    また、今、前線で働いている人が読むのもどうでしょうか?
    確かに、自分で考えて行動することは、ビジネスのシーンでは大切なことのひとつです。
    この本のローワンと同じ行動ができるなら、すぐにでもリーダーなど前線のサポート役になるでしょう。
    しかし、他の人が同じ考えで行動するということと、勘違いしてしまう恐れがあります。
    人は自分と違います。
    こう考えてほしい、このように行動して欲しい、と思うのであれば、
    「やって見せ、言って聞かせてさせてみて、誉めてやらねば人は育たぬ」
    をやっていかないと駄目でしょうね。

    いずれにしても、本書は注意すべし。
    自分がローワンの考え方をもつのであればOKですが、人に同様のものを求めてはいけません。

  • 再読です。何かの本で紹介され、手に入れた本ですが最初は???って感じでした。
    先日、「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」を読んで、その中で勧められていたので再び手に取りました。
    読む時の心の状態で感じ方が変わる本です。
    「そんなん無理や」と感じられるか?「ローワンも難しい事は十分していたはず。ならば、その為にどのように行動するか?大統領の命に叶えるため何をすべきか?」と感じたか?
    教訓本として、読み返すべき。

  • 背骨を伸ばしてビシッとやる、という言葉が印象的

  • 説明・指導・責任等々、いろいろなものを放棄したい管理者が部下に読ませようとする本じゃないかな?と思いました。

    「A(無理難題)をやれ!」と言われただけで、それを実行できてしまうスーパーマンはめったにいません。そのようなスーパーマンを探してる間に会社はなくなります。

    自分では何も考えず、何もやらず、すべて部下任せにしてうまくやりたい管理者にとってとても都合のいい本だと思います。そんなことがうまくいくわけありません。

  • 本文の「ガルシアへの手紙」だけで十分読むに値する。
    ...そのあとの文章(8割これ)は、いらないかもしれないけど、本文だけでは短すぎるから仕方ないね。

  • 開眼するとは、こういうことかもしれない。
    そして、はっ、とした。
    上司に無駄口を叩いた自分を思い出した。そして、恥じた。
    ローワンは、すばらしいと感じた。

    「ガルシアへの手紙」とは、世界中で最も多くの人々に大きな1歩を踏み出す勇気を与えた小冊子。
    1899年にアメリカの著名な教育者、エルバート・ハバードが実話を基に書いた小冊子。
    求められる理想的な人物とはこうあるべきだという、基本的な教訓。

    ローワンは、大統領の命令通り、手紙を持ってボートでキューバに渡り、スペイン兵のいるジャングルに消え、3週間後に再び姿を現した。手紙は無事ガルシアに届けられた。

    1898年、かつてアメリカとスペインがキューバをめぐって戦争をしてときのこと。
    アメリカは、反スペインのリーダー・ガルシアの協力をもとめるべく、連絡を取る必要にせまられて
    いた。
    大統領は彼の協力を得なければならない。しかも早急に。どうすればいいのか!
    ある人が大統領に言った。
    「ガルシアを見つけられる人がいるとしたら、それ はローワンという男でしょう」
    ローワンは呼ばれた。
    そして、大統領からガルシアへの手紙を受け取った。
    そのときローワンは、その手紙を黙って受け取り、「ガルシアはどこにいるのですか」と聞かなかったということである。

    そのような書き出しで始まるこの小冊子は、全世界で最も読まれる。
    日露戦争時、日本もロシア兵の捕虜からすべてのロシア兵が持っていたことを知ることになる。

    著者・ハイブロウ武蔵氏が、あらためてこの小冊子の良さに感銘。
    2001年翻訳して、解説。現代日本人へ提言している

    あなたは、ガルシアへ手紙を届けられるか?
    期待された以上、やり遂げることができるか?
    愚問をせず、与えられたことを実行する。

    自分でやる。
    他人をあてにしない。
    他人のせいにしない。言い訳なんかもちろん考えない。

    いつの時代でも、求められる理想的な人物とは、ローワンのような人物である。
    ときに、世界は「変化」を求めている。変化への勇気ある挑戦が求められている。
    その変化こそ「ガルシア」である。やるべき課題が「ガルシア」である。
    ガルシアは、仕事の中であり、社会の中であり、国家の中であり、人間関係の中あり、家庭の中からで出てくる。

    私が意見するまでも無い。
    読めばわかる。
    この本の良さを紹介するまでだ。

  • うーん・・・ガルシアへの手紙は結局どうやって運ばれたのかも知りたかったのだが・・・って感じです

  • ここ最近、何度か繰り返してこの本のことを耳にする機会があったので、読んでみました。

    アメリカ大統領からの至急の手紙を、外国の居場所もわからぬ相手に届けねばいかないという使命を果たしたという逸話をもとに、

    ・難しそうなことをやれと言われたら、まずはやる
    ・渋る部下には仕事をやるな

    多少、うろ覚えのまま書いていますが、
    チャンスをもらえたら無理だと逃げるようなことはしちゃダメだと、ある意味当たり前だけど大事なことを説いていると理解しています。

    いろんな人から言われることだと思いますが、一度読んで、しっかり理解しておくべき、一読の価値ある本だと思います。

  • この本は数年前に半ば強引に読むよう言われた本で、
    非常に印象の悪い本でした。

    本は自分で読もうという気がないと全く身にしみないと
    改めて思ったのですが、当時なぜ読めと言われたのかと思い、
    今回再読してみました。

    内容としては、ガルシアが王の命令で
    手紙を届ける時の過程が、非常に為になるというものです。

    1章がガルシアへの手紙で、
    それ以降は筆者の解説です。
    数時間で読めるのですが、非常に深いです。

    依頼(指示)されたものについては、
    あれこれ文句言ったり、やるためのアドバイスを求める前に
    まず自分で考え、工夫し、積極的にアクションし、
    完遂するべきと本書は言っていると思います。

    世の中には確かにこの通りの断面は多々ありますが、
    とにかくやってみるでは、時間かかって非効率な気もします。

    しかしながら自力でやって完遂するのが
    最も力がつくというのも納得できます。

    非常に難しいですが、依頼する側がある程度のインプットを与え、
    受け側がその情報をもとにアウトプット出すと最適な気がしました。

    恐らく当時読めと言われた所以は、
    最近の若者(当時はまだ若手)は、指示に対して、
    自力で対応するということを学びなさい、ということだったのかなと思いました。

  • ガルシアの手紙の、そのものを読んでみたかった・・

  • 1899年に書かれた20ページにも満たない
    「ガルシアへの手紙」
    (和訳されたものだから本文は分らないが・・・)


    その物語が今でも語り継がれるのには理由がある。
    人間の本質は変わっていないからだと僕は思う。


    誰が読んでも感じるものがあると思う。

    「なんでこんなこともできないんだ」
    と部下に対して思う上司。

    「なんでそんな訳のわからないことを言うんだ」
    と上司に対して思う部下。


    どちらの気持ちもこの物語を読むとお互いの気持がわかると思う。
    解説は読まなくてもいいからこの
    「ガルシアの手紙」だけでも読んだほうがいいと思う。

  • 前から大好きなエピソードのひとつでした。改めて本という形で読むといろいろと考えるキッカケになります。

    キューバ紛争の最中に、アメリカの大統領が、キューバのガルシア将軍へ、連絡をとらなくてなならなくなり、ローワンという男が呼ばれる。

    相手国のどこにいるかもわからない将軍にメッセージを届けろというメチャぶりに対して、この男は手紙を黙ってうけとり、「ガルシアはどこにいるのですか」と聞かなかったという逸話です。

    解釈はいろいろあると思いますが、
    私は仕事というフィールドでは、2つの人種しかいないと思っています。

    「ガルシアはどこにいるのですか」と
    質問をする人としない人です。

    それって、仕事の一番オモシロイところなのに、人に聞いちゃうんだって、この質問をする人を目の前にすると、いままでちょっとガッカリしていたのですが、最近わかるようになりました。

    ・そこがオモシロイとそもそも思っていない人もいるし、
    ・そこがオモシロイと思えるスキルを今はない人もいる

    前者は価値観の違いだと理解できるようになったのと、後者は後天的に学べる「スキル」を習得すれば解決できる問題なんじゃないかと思うようになってきました。

    動機付けの部分は人それぞれだし、人生のタイミングみたいなもので、受け入れるときもあればそうでないときもあると思います。でももしタイミングがあっていて、仕事ってオモシロイと思いたいという人がいるのであれば、自分でもなにか伝えられることがありそうだなと。かなり深堀りしたい分野のひとつです。

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