アカウンティング (通勤大学文庫)

  • 総合法令出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893467614

作品紹介・あらすじ

決算書が、基本的な読み方から実務での活用法まで学べる、MBAアカウンティング。様々なケーススタディをもとにしながら、財務分析、損益分岐点分析、原価計算などを駆使して、利益を上げ、キャッシュを生み出すための方法を身につける。経理や経営に携わる人だけでなく、すべてのビジネスマン必携の1冊。

感想・レビュー・書評

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  • 内容を実務に応用する為のとっかかりにはなりそう。

  • 財務会計と管理会計の違いを初心者向けにわかり易く解説しています。新書サイズですが財務三表の読み方から投資の意思決定まで幅広く書いてます。この本を読んで実際に企業の財務三表を読んでみると、より理解が深まり自分の成長を実感できます。

  • ▼福岡県立大学附属図書館の所蔵はこちらです
    https://library.fukuoka-pu.ac.jp/opac/volume/302824

  • 分かりやすい。
    短くまとめられているのでどんどん読み進められた。
    全くの初心者が全体を掴むにはいいと思う。
    授業で役立つかはこれから。

  • このシリーズコンパクトなのでこの後、深い本が必要になるのだ

  • 通勤大学MBAシリーズ。


    コンパクトであるが、内容も充実。

    分厚い本で勉強する前に
    この本で勉強すると良いかと。


    アカウンティング初心者の
    導入本として最適。

  • 経営分析の部分は参考になった。
    投資に関することは、今の自分にはあまり関係なかった。

  • アカウンティングの基本的な内容を斜め読み程度で知りたかったら最適かなあといった感じ。
    まさに通勤時間で読めてしまう本。

  •  本当に通勤中に読めた。会計の用語とか概念が少しは理解できた。後2,3回は読まないと駄目かな。

  • 英語の授業の捕捉にと買ったが、会計知識をさっとやっただけの自分にはこの本の内容は難しかった…ある程度知識がある人が要点だけ学習するために読むのには良さそう。

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著者プロフィール

コンサルティングファーム

「2015年 『「イノベーションのジレンマ」入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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