- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893469625
感想・レビュー・書評
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初めて読んだ時本当に涙が出た。何回読み返したかわからないが、そのたびに目が潤む。心をスッキリしたい時に読む大事な一冊。
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そうだなと思うことばかりで涙がでました
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鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール
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ものすごく高評価で、帯には「読んだ人の9割が涙」のふれこみ。
自ずと期待値があがってしまっていたせいか、拍子抜け。
たぶん初めての自己啓発本であったり、中高生の年代で読めば
もっと感動が味わえるのではないでしょうか。
『原因と結果の法則』を読んで以降は、これ系が響かないなぁ。
内容は至極全うで、タイトルどおりのテクニック伝授本。
けれど、副題のようにそれが全ての問題に適用できるかというと
そんなことはあるはずもなくて。
あくまでイチ手法だってことを念頭においておきたいところ。
ちょっと安易というか、想像力に欠けてしまった印象でした。
個人的には、こういった〝考え方〟に関するインプットは
宗教に関するものからひっぱってきた方が腹落ちします。
※この本を薦めてくれた友人には「冷たい!」と言われ(笑)
辛口ですみません〜。 -
決して特別な事を語っているのではない。「結果」には「原因」があるということ。この「原因」を私たちは顧みずに結果を嘆いてしまう。幸せへの一歩を踏み出す勇気をくれる一冊になるかもしれない。
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「私たちの人生の現実は、私たちの心の中を映し出す鏡である」という鏡の法則。人生でどんな問題も、大切なことを気づかせてくれる。心の中を見つめ直そう。
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素敵なお話だった。辛いことでいっぱいになった時、心が荒んできた時に読み返したい。
早速明日、ワークをやってみよう。 -
すごくもっともなんだけど、実践するにはハードルが高い、、、