エクスタシー革命の光と闇

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  • 八幡書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893503213

著者プロフィール

菅 靖彦(すが・やすひこ)
翻訳家、セラピスト。日本トランスパーソナル学会顧問。主な訳書に、ギノット『子どもの話にどんな返事をしてますか?』、ビダルフ『女の子って、ちょっとむずかしい?』、ハンソン他『ブッダの脳』(いずれも草思社)、ブレナン『光の手』、エクマン『顔は口ほどに嘘をつく』(ともに河出書房新社)、キャメロン『新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。』(サンマーク出版)ほか多数。

「2022年 『文庫 子どもに言った言葉は必ず親に返ってくる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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