夜想曲 (闇の継承・日影成璽)

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著者 : 山藍紫姫子
制作 : 矢萩 貴子 
  • 白夜書房 (1993年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893673565

夜想曲 (闇の継承・日影成璽)の感想・レビュー・書評

  • ☆急に耽美ブーム到来。図書館にある超大御所をまとめて借りてみた。

    美貌の刑事がヤク○に捕まり薬漬けに輪姦に酷いことされ続け、被虐性に目覚めるが、逃げ出してからは兄弟の助けで表面上は元に戻り、自分を犯した男たちを惨殺していく。
    その被虐性から兄弟とも関係し続け、警察署でコンビを組むことになった年下の刑事とも関係を続ける。

    そういう話なのかと思った。
    でも、それだけではなく。

    美貌の刑事の殺人を探るルポライターが身辺や家系を探っていると、急に昔話のような話が入り、何か因縁のある「鬼」の存在が現れる。

    意外に話が込みあってきて続きが気になった。

    男同士のアレやコレは被虐性ってこともあり、結構過激表現かも。

  • こちらも20年ほど前に好きだった作品。シリーズがまだ完結していないので、続きが気になる。
    サスペンス要素が濃く、SM描写あり。
    日影さんの実家(?)の旧家の空気感が伝わってきてゾクゾクするが、日常はそういうものとはかけ離れた場面がほとんどなので、その落差で余計にイヤラシさも増すというもの。
    とにかく、日影さんの色っぽさにクラクラきます。
    意外と甘々な作品じゃないかと私は思ってますが、内容はややハードですので、苦手な方はご注意を。

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夜想曲 (闇の継承・日影成璽)はこんな本です

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