癒しのチャペル

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著者 : 辛酸なめ子
  • 白夜書房 (2003年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893678799

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癒しのチャペルの感想・レビュー・書評

  • あぁぁ……ある意味目の付け所がすごい。

    解説:中村うさぎ

  • 癒される〜!!

  • 解説の中村うさぎも書いてたけど、題材選びからして過激だ。ボランティアとかジョン・レノンとか相田みつをとか。漫画「ポジティブシンキングコミックアミー」は特に猛毒。

  • よくあるほのぼのした催し、楽しいスポットもなめ子さんの視点だとこんなにもスリリングになるのか…
    こっそり楽しみたい一冊です。

  • 辛口潜入ルポ。妙なグループにとらわれる人々の観察も細かい。「こりゃ私に似ている。まずいな。」と思ったものも。気をつけよ〜っと。 性的にあけすけな表現をするのがこの作者の特徴なのでしょうが好悪の分かれるところでしょう。しかし目の付け所はいい線いっていると思います。私の知らない世界を教えて貰いました。

  • 借りた所:川崎市図書館
    借りた日:2007/09/24-2007/10/02
    読んだ日:2007/09/24-2007/10/02

  • 連載雑誌の影響なのか、少し前の作品だからなのか、超毒舌+負のオーラ満載です。私は全く興味がないので、スピリチュアル系の話は正直ちょい引きます。でも、おもしろいですけどね。

  • 辛酸なめ子のイベント潜入レポート。
    一般参賀・東大入学式・プリンセス天功イリュージョンなど様々なイベントが内容により癒し系とセレブ系の2つに分かれています。

  • <font color=red><b>【コレっぽっちも癒されない人へ】</b></font><br> 人間は社会性動物だと言われる。その真偽はともかく「これ言ったら(やったら)気まずいよな……」という理由で何かを断念することはほとんどの人間にあるだろう。世界にはタブーがあり、オカシイなぁとは思っているのだがみんなが良いと言っている所にわざわざ歯向かいたくもない『世間様の共通意識』がある。<br>
     ところが著者である辛酸なめ子の筆は、むしろそういった危険な聖域で冴える。<br>
     なにより丁寧かつ冷静でありながら毒を含んだその文章は、例えるなら内向的に、かつより因業度の増したナンシー関。はぐれ者怨念系と言っても過言ではない。<br>
     その劣等感と疎外感を逆に武器にして女子アナ、精神世界、ボランティア、大物タレントなど他の人間が手出ししたがらない事象に急角度でえぐりこむ姿は、『いっぱしの知識人』を気取ってというよりは『文化の違う民族の祭りを眺めている観光客』。唖然とたたずむ様まで連想させるほどに、著者はどの世界にもなじめないまま流浪する。そしてその怪しさにとどめをさすのがヤバイ思念が漏れ出しているようなさし絵。全てひっくるめて、うかつな感想を言えば呪われそうなただならぬ凄みがこの本にはある。(M)

  • ムサビの先輩です。この絵に慣れるまでに時間がかかりました(笑)慣れるとこっちのもの。

  • なめこ先生とはソウルメイトだと思います。(笑)電車の中で読むとより一層おもしろいです。

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癒しのチャペルの作品紹介

東大入学式、女子アナイベント、健康食品展示会など様々な場所にひっそり潜入&猛毒のレポート、癒しとセレブの2本柱による作品集。

癒しのチャペルはこんな本です

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