スメルズライクグリーンスピリット SIDE:B (POE BACKS) (ポーバックス Be comics)

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著者 : 永井三郎
  • ふゅーじょんぷろだくと (2013年4月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893938060

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スメルズライクグリーンスピリット SIDE:B (POE BACKS) (ポーバックス Be comics)の感想・レビュー・書評

  • いきなり冒頭よりホラーちっく展開。鬼気迫るものがある柳田ですが、彼もまた理性を保つことができないほど限界ギリギリまで追い詰められていたのかと思うと、複雑な気持ちになります。
    パンドラの箱…開けたら最後と言うのがすごくわかる言い回しです。
    柳田の魔の手から三島を救い出したのは、桐野とそしてなんと夢野!
    夢野は好きな子をいじめちゃう王道パターンだったらしい。好きだと自覚したのはいいけれど、深く考えもせずに男の三島に恋心を抱いてしまった夢野のツケは当然大きくて。

    そこからの三人三様の在り方がすごかった。
    ド田舎だから、噂もすぐに尾ひれ背びれがついて広まってしまうのですが、それに対するそれぞれの母親の反応がこうも違うものかと思わされます。
    三島の母親は強かった。息子にとっての幸せが何であるか理解できる人。世間体なんかよりも本人の気持ちを一番に考えてる。
    桐野のところは正反対でしたね。むしろ、桐野の方が母親の幸せを一生懸命に考えている。それは、母親がずっと辛い思いをして苦しんできたのをよく知っているから。溺愛されてきたのもわかってる。とても優しい心の持ち主です。
    夢野は、お母さんに背中を押されて三島のことを男だけど好き、とやっと認識することができたような。ここの母親は心が広いですね。おおらか。
    どの母親も自分なりに子供のことをとても愛しているんだなと、しみじみ。

    家出シーンは、青春のキラキラと危なっかしさがいっしょくたになって、すごく印象的でした。胸がキュンとなる。「楽しかったねぇ…」という桐野の一言が胸に痛くて痛くて。二人が別れるところでは涙が止まりませんでした。同じ道は歩くことができなかったふたり。
    どちらの選択も間違っていなかったと思います。三島のように自分らしく生きることも、桐野のように家族の幸せを考えて生きることも、どちらも悪くないです。桐野は母親の犠牲になったわけじゃなく、自分でしっかり選び取っているところに「強さ」を感じます。

    映画の「モーリス」を思い出しました。結婚したクライブが、自由に生きるモーリスを思いながら誰もいない窓の外を眺めるシーンが切なかった映画です。最後の桐野の瞳が切なかったです…
    現実的には桐野のような生き方をするゲイが一番多いはず。だからこそ、彼の幸せを祈らずにはいられません。決して柳田のように壊れてほしくないです。
    一方で、三島と夢野がうまくいってるのがわかってよかったです。夢野がものすごく成長してびっくりするくらいイイ男に!三島のおかげですね。

    BLというよりは、ジェンダーものとしてとらえたい良作です。

  • これは同志がどうしても袂を分かたなければならない、そんな物語だった。SIDE:Bに入った途端に頭の中から、いつもBLを読む時に抱く期待とか欲望とか吹っ飛んでた。そんなモノ必要なく読んでしまった…素晴らしい!!ある意味、BLのご都合主義・ハッピーエンド信仰を拭い去ってますよね、帯の「オトナが泣けるゲイ男子の青春」、正にそうだな、って。三島は最初から強い精神力を持っていて、彼の挫折と再生の物語でもないですし。ひと夏だけ繋がった友情のお話として完成している。正に「さらば、青春の光」と言う物語だった『スメルズライクグリーンスピリット』。読んだ後寝ながら、銀河鉄道999のあの最終回のナレーションが聴こえて来てしょうがなかった。一瞬光って、そのまま光り続ける事が出来ないから素晴らしく美しい…誰の心の中にもある一瞬の煌めき。私自身は、桐野のように愛する母の為に「普通」の道も行けなかったし、三島のように自分の心のままに動く事も出来なかったなー、と昔を思い出してしまった。柳田の性癖は仕方ないけども、大人の男と恋愛関係を結べていたら普通のゲイの男になれる可能性もないだろうか、と。三島くんが同情したのも、自分のセクシャリティーをひた隠しにしなければならん先生の闇が見えたからだろうし。三島くんはこう言う面でも強いから優しくなれる…三島くんに受け入れてもらえれば自分は救われると言うのはどう見ても柳田の身勝手な要求でしかないが、柳田先生以外の、同じ様な境遇になりそうな男の子たちの親は、皆イイ人と言うのではなくて、子供を個人として考えて、答えを押しつけるんじゃなくて子供に聴いて確認させている、と言う部分が段違いだった気がする。一番信じて貰いたいのはまず肉親であって欲しい、と誰もが思っている、それだけのことだったんだろうなぁ。再読してまた色々考えたいが、BLらしいハッピーエンドだったかと言うと、違うと思う。途中でBLどかどうでもよくなって読んでたのもそれが大きな要因になっている。三島は「女装」が好きな自分もゲイである自分も獲得して大人になったが、彼本来の性癖から求めるタイプは「毛深いガチムチ系」で、夢野ではなかっただろう。夢野も、三島に恋をしていながら、彼の自分と同じ性器を目にした途端に夢から一度は醒めている。桐野はオネェな自分を開放するよりも愛している母親の普通の幸せを選択し、本当の自分を解放しない道を選んだ。「夢に見る幸せ」=「桃源郷」へ、誰も辿り着いてない。何もかもが好転しハッピーエンドを迎えている訳ではないけれど一読してこの作品が素晴らしいと感じられたのは、ギャグと言うモノに「非日常」的に捉えてしまい、これが過剰なフィクションである、と言う風に思えない非過剰さで描かれた物語だったからじゃないか、と思った。幸せを演出する為の「過剰さ」が一切ない。過酷で被害者を被害者たらしめる執拗ないじめの描写でもなく…。そして、決して三島くんの挫折と再生の物語ではない、と言う所。三島くんの母親の存在感抜きに彼の強さは語れないが、総て母のお陰ではなく、三島くん自身が獲得した部分も大きく、同情や共感を呼ぶような作品ではなくて、「秘密の友達」と言う、誰の過去にも一度くらいはあったであろう、あの、甘酸っぱい、やっぱり「青春の光」の物語なんだろうな、と思った。Bの方も、表紙がフェイクになっていると思う。三島と手を繋いでいるのは夢野ではなくて桐野だよね?この表紙を見ても、これが単に男の子同士の恋愛モノであるBLではないのが解る。三島になりたかった桐野の姿だろうなぁ、と。
    BLと言うジャンルに入ってて全然構わないんだけど、通常BLで描かれる面とは違う角度から描いていて、改めて凄いなー、って思った。BLで読みたいものの別の扉が開いた感触!!

  • 正直、後半こんなに切なくなるとは思わなかった。
    悩みを抱えている人の悩みを完璧に"理解する"ことはできなくても、
    その人のことを"理解したい"と思う気持ちが相手に伝われば、きっとその人も少しは心が軽くなると思う。そのシーンで一番泣いた。

    しかし辛くとも、本当の自分を隠して生きていく桐乃は男らしいと思いました。

    番外編は少年時代の先生が見れますよ。

  • BLというラブに特化したジャンルよりゲイという生き方のジャンルの漫画だと思った。
    三島君は弱くて強いなあ。
    個人的に桐野君の選択が辛い・・・。
    本当の自分で居る事って難しい。

  • 最終巻。前回危ない目にあった三島がまたか!!絵が上手なだけにホラーだ!柳田の現在は三島と桐野の将来を見ているようで怖かった。田舎では噂の広まりも早く、そして偏見に満ち溢れているのが怖かった。夢野の行為には本当に腹が立ったけど、とてもリアルに感じた。桐野の母親を尊重した判断が凄いと思ったけれど、悲しかった。私は三島母の様な母親になりたいと思った。【お借り本】

  • ■笑い涙なのか切ないのかわからない涙がぽろっとこぼれる、そんな作品。ボーイズラブ漫画として扱われてるけど、主題はそれじゃないですね。こちらに伝わってくるのは、
    「みんな自分が100%思うようには生きられなくて、そんな中でどこかに自分の身の置き場を作っていかなきゃいけない。ただ、それを他人に強いられた我慢や妥協だと思って生きていくのか、それとも自分の選択だと痛む胸を張って生きていくのか」。
    で、この作品はどんな道であれ自分の意志で選んだ道こそが正しいんだとエールを送ってる。
    ■以前に「中学生くらいの頃に思い描いてた仕事に就ける人の割合が●%」ってデータを見たことを思い出しました。彼らが抱えたほど顕著で残酷ではないんだけど、でも大なり小なり私たちも同じ痛みを経験したことがあるから、この作品がじわっと沁みてきます。
    正直、ゲイの人たちの悩みをリアルに再現してるわけではないだろうと思うし、作者にもそれをする意図はないと思う。むしろ、私たち女の読み手の実感と男の子への自由さの憧れ(だからこそ彼らは変化の最中にいる、中学生なんだろうね)との中間くらいに漂うくらいのリアリティになってるところが、絶妙なんだろうなー。
    ■母3人もいいキャラですね。夢野母の息子への接し方を見て、彼女のこれまでの生き方を推測して、ああ、だから夢野はハーフっていう設定なのか!とわかった。
    主役の3人もあぶない先生も魅力的だったんだけど、主役3人の母親に心情を寄せてしまう自分に愕然ともしたのでした…(笑)。

  • Aサイドからの続きです。
    前半の大志(ボブの子)が変態教師に攫われたところがホラーチックで怖かったです!!
    普通のBLの流れを期待していましたが、全く別物でした。
    田舎の高校生が自己の生き方や性自認、将来についての葛藤を本気で考えて結論を出したお話になっています。
    多くの人に読んでもらい感想を聞きたい1冊です。
    ***************************************
    友人に泣けたといわれて興味を持っておりました。
    やっぱり評価されるだけの事はある作品だなぁと思いました。
    それぞれの性格、感情が混ざっていて 、凄く読みごたえのあるお話でした。
    ちゃんと最後の結末まで書ききって頂けているので読了感もすっきりでした。<t>

  • この画力だからこそ伝わる恐怖とおぞましさと夢野の可愛さ

    ちゃんとBLなのに展開に新鮮味溢れすぎてBLじゃないみたいに感じたけれどちゃんとBLです
    トントン進んでいっちゃうように見えて、でもでも深いところもじっくりじわじわ追究されているので中身のある素敵なマンガだとおもいました

    おもしろかったーー!!!

  • 田舎の嫌な感じ出てて良かったなー。(笑)
    先生、頑張れ!と思いましたよ?

  • 勧められて読んでみた。マンガ文化に馴染みがないのでアッサリと読める分量にアッサリとしてしまうけど、描いてる内容はさすがマンガでスルッと入ってくる。場面設定とセクシュアリティの交差が絶妙。しかしどうみても中学生にはみえない絵面。しかしマンガは高いな、でも絵込みだからか。

  • フトシのかーちゃん大好き。
    人生の決断がよかったか悪かったかは、そのときどきによって評価が変わると思う。選ばなかった人生を思うことは誰にでもあり、どっちがよかったかなんて分からない。桐野くんにも、それなりに幸せな日々があり、これでよかったんだと心から思う日もあると信じている。

  • 2巻とも表紙の二人がカップルじゃなく友達同士だということに、読後も驚く。主人公の三島は最終的に夢野と恋人同士になってるけど、あくまで三島と桐野の友情を主軸にしているのがとても面白いです。

    いじめや教師の暴力など、重い部分も過度に深刻に描かず、コミカルに運んでいたりするんですが、それがかえってリアルだと思う。人間って苦しい中でもヘラヘラ笑えたりするから悲しい。
    とはいえ、ありのままの自分を否定されることが、いかにその人の魂を傷つけているかは、主人公たちがときどき見せる暗い表情から感じられる。実際に自殺を考えるような描写はないのに、いつそこに転んでもおかしくない深い闇が、すぐそこに見えました。

    セクシャリティっていうのは、生まれついてのものでもあるけど、表に出てくるのはあくまで「生き方」。親やほかのどうにもならない理由で、諦めざるをえないときもある。それを選ぶか否か。中学生で決めなきゃいけないのは本当に酷だと思うけれど、遅かれ早かれ人間は誰しも、どこかで生き方を選ばなければいけないときがくるもの。だから共感できる。

    そのうちにこういうBL作品をファン向けじゃなく一般向けに映画化するような社会になってほしい。


    手に取ったきっかけが『BL進化論』の解説なので、真面目にすごい!と思いつつ読みましたが、もちろんそれだけじゃなく、萌えもたくさんあります。桐野みたいなイケメンがアタシ口調というのは一粒で二度おいしいし、夢野が一途でかっこいい。そんな二人が必死で美少年の三島を助けに来るシーンも画的にとても魅力的です。

    桐野と三島が町に帰るシーンは、きっと何度読んでも泣いてしまう。青春のほろ苦さが胸に広がる作品でした。

  • 泣いた、ボロボロ泣きました。女装が好きで男が好きな三島と桐野。田舎町のウワサ、親の多大な期待、自分達が正直に生きる事で傷つけてしまう人達… そして選んだ2人の別々の道。がんばれと言った桐野はどんな表情をしていたのだろうか、幸せは人それぞれで一概にこれが正解という答はなくて、それなのに未来を決めてしまうには余りに幼くて短いひと夏だったと思う。2人の幸せは違うけれどお互いの穏やかな表情が印象的でした。本当に読んで良かったと思える作品でした…

  • はーーー泣いた。読むたび読むたび泣いてる。
    柳田も確かに危ない人だけど、誰でもこう成りうる可能性はあるっていうか...なんていうか...三島と桐野みたいに、秘密を共有しあえる人がいればまた何か違ったんだろうな。
    桐野が「普通に」生きていくことを決意したくだりからはもう泣きっぱなしだった。母親が倒れて覚悟を決めてから、もう顔つきが変わってたもんね。ほんのひと夏しか交わらなかった二人の道、三島に「がんばれ」と叫ぶ桐野の顔が見えないこと、一番最後のページの桐野の表情...これで良かったんだろうけど苦しい。結婚して子供もいて、桐野のお母さんもまたくしゃっと笑ってくれてるし、桐野もこれを望んでいたんだろうけど...。

  • すんんんんんんんんごいよかった。すごくよかった。BLなのかわからないけどものすごくよかった。初めて気持ちを分け合った唯一無二の存在と道を分かつことの辛さや覚悟を思うと本当につらい。それどころか、それがイコール桐野自身による桐野との別離でもあるとか、本気でつらい。なのに、今まで読んできたどの青春の話よりも眩しかった。がんばれと叫ぶコマ、桃源郷にいけなかったのに、別れなのに、キラキラキラキラ……
    読めて本当によかった。満喫で読んだけど買おうとおもう。

  •  もう二度と交じり合わないの時点で心が折れて夢野に救われて夢野お前……信じてたよ……ってなるボーイズラブ。ボーイズラブに見えてボーイズラブだけじゃないボーイズラブ。柳田先生はアメリカに渡って不幸になったらいいし、桐野と三島と夢野が三人でお酒飲んだりして、夢野が途中で潰れて、そういう未来が来ればいいなって思う話。夏って嫌な思い出しかないのに、こんな漫画を読んでしまうと、憧れずにいられなくなる話。
     母親は偉大である!

  • 女装が好き、オトコが好き、 それは口に出来ない一夏の秘密。 大人が泣けるゲイ男子の青春。

    女装に興味がある、同性が好き、人とはどこか違う…口に出来なかった悩みを打ち明ける事でクラスのいじめられっ子だった三島といじめっ子だった桐野は固い絆で結ばれていた。
    休み時間の屋上で語られる2人だけの夢物語は現実の息苦しさを忘れさせてくれる唯一の居場所になる。しかしそんな束の間の平和も、三島が社会科の教師・柳田(ルビ:やなぎだ)に目をつけられてしまった事からガラガラと崩れ始める。
    小さな田舎町に駆け巡るウワサや息子へ多大な期待を寄せる母の想い、その全てと対峙しながら三島と桐野、2人が導きだす答えとは――。
    人は幸せになる為に、何を置き去りにしなければならないのか…誰しもが人生で向き合う葛藤に挑む少年達の姿がグサリ、グサリと心を突き刺す。

    (出版社より)

  • 圧巻。前回、柳田怖いなんて書いてごめん。「入れてくれよぉ 三島ぁ 頼むから…」は切なかった。絵は迫力だったけども(特に目!)。顔のバランスと猫目が綺麗だし内容も秀逸だなぁ。3人それぞれの母親の描かれ方が優しいのもいい。他の作品も読みたい。

  • SIDE:Aから夢中で読みました。何度読んでも彼らのストーリーは同じなのに、もう1度・・もう1度と確認するようにA・B読み返してしまいます。大切にします。

  • まさかこういうラストとはなぁ…とじーんときた。
    人生を描いている、本当にすごい漫画。

    桐野の選択した生き方も、
    夢野の葛藤も、
    三島のいじらしさも皆それぞれ
    悩んで掴んだものなのだなぁと思う。

    ずっと大切にしたいコミックス。

  • SIDE:Aの流れから、コメディ要素も多いフランクなBLだと思い気軽に読み進めると、裏切られます。ずっしりと心に刺さりました…。多感な思春期に、閉鎖的で息苦しい田舎で、周囲への想いや将来への不安を抱えながら、選択を迫られる。思わずリアリティを感じてしまいました。桐野のために1杯飲もう…!

  • BLの世界に飛び込む前にまず読んでおきたいと思っていた作品。三島と桐野と夢野、それぞれに家族がいて彼らに対する見方も全く異なっていている。BLはファンタジーっていう言葉を聞いたことがあるけど、これは本当にリアルだと思った。周りの反応や彼等の中での葛藤だったり。最初は桐野の本性にちょっと驚いたり、独特の表現について行けるか心配だったけどSIDE Bまで読んでこの作品に出会えて良かったと満足できた。てっきり三島と桐野は一緒になるのかと思っていたけど、桐野が選んだ選択肢も現実的というかそれを含めてこの作品の良さなのかも。夢野のキャラが好きだった。

  • フトシは母親と向き合うことが出来て桐野は母ちゃんの為に自分を封印、夢野は精一杯理解しようと勉強する
    それぞれ前に進んでいく過程が感慨深かった
    柳田も過去がだいぶ闇なので一概に悪としては見れなかったなぁ〜

  • 大作ドキュメント映画を見終わったかのように、しばらくこの世界観から抜け出せない。当事者たちの独白を傍聴してきたかのように、彼らと密な空間を共有できた。そしてラストに向けての収拾の仕方が恐いくらい美しくて…。内容については、深すぎて語彙の足りない自分では説明できない。
    ただ攻撃的で破壊力のある表現力に怖じ気づかず2冊とも読み終わって良かったと思う。

  • とにかく凄い。これBL?あまりに衝撃を受けて正直どう評価していいか分からない。
    中学生が大多数と違う自分の性的思考に悩み葛藤する話。
    個人的に三島の母ちゃんに一番惚れた。

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