バムとケロのにちようび

著者 :
  • 文渓堂
4.28
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本棚登録 : 3855
感想 : 313
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894230422

感想・レビュー・書評

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  • ※さっき間違えて小型絵本の方に登録していました。いいね!付けてくださった方、すみません!


    最寄りの図書館では常に貸し出されていて、めったにお目にかかれないバムとケロのシリーズ。
    子供たちみんな大好きなシリーズなので、購入も考えていたところ、お下がりを頂けることに!


    可愛い可愛いバムとケロ。
    2人みたいに、1日1日を楽しく面倒がらずに暮らしたい。

    バムがピッカピカにお掃除したお部屋に、泥だらけで帰ってきたケロ。その時の2人の表情ったら!(特にケロちゃん)
    可愛いーー♡♡と絶望感が同時に押し寄せるから困る。

    屋根裏部屋のおじいちゃんの本は、だいぶえらいことになってたけど、中の状態は大丈夫だったのかな~?
    絵を見てるだけで、くしゃみ出ちゃいそう!

  • 【あらすじ】
    バムとケロがいっしょならたいくつなにちようびもたのしいことばかり。

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    せっかくバムがきれいにした部屋を一瞬で汚すケロちゃん…その表情に息子と大笑いでした。

  • 本当に細かいところまで遊び心のある描き込みがされてて、ページ全部が可愛い。お話もとても可愛い。3歳の息子も2歳半の頃からお気に入りでよく読んでとせがむ絵本。「どろんこびちゃびちゃのけろちゃんがかえってきたーー!」ってページが好きで字も読めないのに暗記して読んでる。

  • とんでもないおもしろさ。絵本の中に出てくる家具がおしゃれ。

  • バムとケロのシリーズ。絵も可愛らしく、ストーリー展開も分かりやすい。屋根裏部屋はちょっぴり怖い感じがするけど、全体的に可愛らしく楽しい内容だと思います。

  • 雨の日にドーナツが食べたくなっちゃう楽しい絵本

  • もっと前に読んだときはイマイチ反応なかったけど
    今読むとすっごくおもしろいみたい。
    ケロちゃんがお気に入りです。

  • 1度読んだだけでは気づかなかったのだが、各ページの家具や道具がバムやケロの形をしていたり.
    ストーリー以外にも1ページ1ページをじっくり見ていく楽しさがある本です.
    小さな子供から大人までみんなで楽しめる絵本.

  • 一生懸命掃除して、ゆっくりおやつを食べるというところがとても好き

  • 【貸出:学校】しっかりもの?のバムと自由なケロの暮らしを描くシリーズ。一作目なのでまだ小ネタは少ないけど、明るい色使いと楽しい家具は見ていて飽きない。登場人(?)物はかわいいというより味がある感じ。

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著者プロフィール

東京デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業。パッケージデザインなどを経て、フリーに。絵本に『バムとケロのにちようび』、『バムとケロのさむいあさ』、『バムとケロのおかいもの』、『かばんうりのガラゴ』『うちにかえったガラゴ』(以上文溪堂)、『かぞえておぼえるかずのほん』(すずき出版)等がある。カナダ在住。

「2022年 『バムとケロのカレンダー2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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