- Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894232020
感想・レビュー・書評
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水族館のペンギンを見に行きたくなった。私はコダカペンギンみたいになりたい。
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自分の「ココロ」=「ペンギン」に例えられており、前半はペンギンの向きでココロの状態がわかるイラストに癒されました。 後半は、どんな人でも迷うし悩むこと、それを乗り越えるヒントなど。 ペンギンなのであえてモノトーンなのでしょうが、楽しいページには色をつけたくなりました。
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サラリと読めて心がなごむ。
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さかざきちはるさんの絵本は読んでいてほっこりします。
私の心もペンギンと似た部分があるかもしれない。 -
本来子供向けじゃないはずなんですが、何故かうちにあった本、娘も2−3歳くらいから勝手に読んでました。意味がわかってたかどうかは不明。でもペンギンマニアな娘にはとりあえず大ウケ。
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suicaでブレイクする前に手にとった一冊です。
今のペンギンの絵よりもシャープなリアルペンギン、の形をしたココロのお話。かわいくて大好き。 -
やさしい絵本。