バムとケロのおかいもの

著者 : 島田ゆか

• 文渓堂 (1994年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[くまごろうさんの感想 · 2021年10月6日]

2y10m 今は挿し絵をパラパラ飛ばしながら見ている程度なので、もう少し成長したらまた借りたい。

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2020年10月20日]

次女、出産祝いで頂いた本。「そらのたび」を気に入っていたのでこの本もすぐにお気に入り。今風なリアルかわいいイラストもお気に入りポイントなのかな。

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2019年4月13日]

次女、出産祝いで頂いた本。「そらのたび」を気に入っていたのでこの本もすぐにお気に入り。今風なリアルかわいいイラストもお気に入りポイントなのかな

[たまさんの感想 · 2011年3月18日]

話の内容は小さな子供には分かりにくい気がする・・・
絵はとても丁寧で細かいところまで書いてあるから、何度見ても飽きない。
読み聞かせにいいのかな？

著者プロフィール

東京デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業。パッケージデザインなどを経て、フリーに。絵本に『バムとケロのにちようび』、『バムとケロのさむいあさ』、『バムとケロのおかいもの』、『かばんうりのガラゴ』『うちにかえったガラゴ』（以上文溪堂）、『かぞえておぼえるかずのほん』（すずき出版）等がある。カナダ在住。

「2022年 『バムとケロのカレンダー2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」