まるさんかくぞう

著者 : 及川賢治 竹内繭子

• 文渓堂 (2008年5月1日発売)

作品紹介・あらすじ

まる、さんかく、しかく。さんかく、ぞう、まる。鮮やかな色と、斬新なデザイン、シンプルな言葉と絵。色と形の認識がまだ未完の赤ちゃんが、認識しやすい色と形、ことばの絵本です。

感想・レビュー・書評

[おうちゃんさんの感想 · 2024年3月20日]

0歳4ヶ月
しっかり見ていたけど特に笑ったり喜んだりはしなかった。

[たらみさんの感想 · 2024年3月9日]

大きな絵が見開き半分に3つ載っていて、
指さしながらリズムよく読んでいくと楽しそうに手足をばたつかせて聞いていました。
(生後2ヶ月)

[日出 千穂。さんの感想 · 2023年11月25日]

0y4m
かなりじっと見てくれる部類に入る本の一つでした。抑揚の付け方が難しい…

[mach-readさんの感想 · 2023年5月10日]

ぼうし　ぼうし　ぞう
が満場一致のお気に入りページ。
シンプルな造形に目につきやすい原色で良い。

[inakagjさんの感想 · 2014年7月22日]

なんで並べただけなのに面白いんだ

[haru527さんの感想 · 2024年3月30日]

ばすがでんしゃに見えるのか、「でんしゃ！」とよろこんでいます。
1y1m

[うみさんの感想 · 2024年3月25日]

1歳半　女の子　図書館で借りて読みました。
出てくる絵柄は全て理解している様子だったため借りました。

私が読んだのを復唱しつつ楽しみました。

[くまこさんの感想 · 2023年12月17日]

1度も読まず

[なつみかんさんの感想 · 2023年8月14日]

絵の名前をひたすら書いた本。
何が面白いのかよく分からないが見る時と見ない時がある。
後半はじっと見ていた

[れれの絵本さんの感想 · 2023年7月25日]

0歳。プレゼント図書の中から面白そうと思って選んだもの。子供にはあまりハマらず。でもやっぱりママは好きなのでこれからに期待。

著者プロフィール

1975年千葉県生まれ。多摩美術大学卒業。90年代半ばから100％ORANGEとして活動を開始。イラスト、絵本、漫画など幅広い分野で活躍している。『よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし』で日本絵本賞大賞を受賞。絵本に『ぶぅさんのブー』『コップちゃん』『ねこのセーター』『まるさんかくぞう』『バナナのはなし』『よ・だ・れ』『まちがいまちにようこそ』『ここは』などがあり、漫画に『SUNAO SUNAO』（全４巻）がある。

「2022年 『お月さまになりたい』 で使われていた紹介文から引用しています。」