郵便屋さんの話 (チャペック童話絵本シリーズ)

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制作 : 藤本 将  関沢 明子 
  • フェリシモ (2008年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (60ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894324251

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郵便屋さんの話 (チャペック童話絵本シリーズ)の感想・レビュー・書評

  • 前半の真夜中の郵便局で活動する小人たちの不思議さも、後半のあて名の無い手紙の宛先を探し回る旅も、それぞれ楽しいお話し。手紙が届かなかったカップルは一年と一日も待ってたなんて、のんびりしてるなぁ。

  • うーん…チャペックは、どうやらわたしに合わないようです。

  • 全体のデザインが素敵。
    1ページ1ページがポストカードかポスターのようで参考にしたくなる色使い。

    お話しも大変可愛らしく、手紙でトランプをする小人たちが微笑ましい。

    しかしどことなく可愛らしいだけに留まらない雰囲気を持っているような…
    と思ったらあの山椒魚戦争の作者か!そう言えばあれもチャペックか!
    …ギャップがすごいけど、同時になるほどとも思う。
    あっちも良いけどこっちも良い。

  • 読んでてニコニコせずにはいられない、とても可愛らしい話。
    微笑ましすぎて、こっちまで幸せな気分になる。

    どこもかしこもこんな世界になればいいのにな。

    藤本氏の絵も可愛らしさに拍車をかけて、とってもいい感じ。
    手紙とパンを配達かばんに入れるコルババさん最高(笑)。

  • 夜の郵便局で働く小人を見たコルババさん。小人たちには不思議な力があって、封を開けなくても中の手紙が読める。
    ある日、コルババさんは、宛名も差出人の名前もない手紙をみつける。重要な手紙だと思ったコルババさんは、小人に、手紙を読んでもらい、運転手のフランチークから、マジェンカに宛てたラブレターだと知る。なんとか届けようと、コルババさんは、訪ね歩く。

  • もう何度も読んでいる童話。
    カレルチャペックの童話は面白いし、あの山椒魚戦争を書いた人が!というSFとのギャップも楽しんでいます。

  • 手紙と言うのは待ち遠しいもの。一年おくれの手紙でもうれしいもの。

  • うふふ。
    絵が可愛くて、眺めているだけでも微笑んでしまう。

    コルババさんという郵便屋さんが、自分の仕事にちょっとだけ自信を無くしてしまった時に出会った、郵便局で働く小人たち。
    彼らから大事なことを教わったコルババさんは、少しだけ配達が楽しくなる。
    現在では、電話やメールやネットでいつでも繋がれるけれど、
    想いを運ぶ郵便のお仕事はとても素敵だし、
    私も、ご無沙汰している学生時代の友人に手紙でも書こうかな、なんて思ってしまう。

    宛名や切手、差出人すら書かずに投函してしまったうっかり者の若者が書いたお手紙は、小人たちの言うところの「エース」。
    うっかりから始まって、このままではすれ違ってしまう差出人と受取人のために、コルババさんは配達に出る。

    無事に手紙は届けられるのか?
    届けられたなら、そのお返事はどうなるのだろう?

    読み終わった後は、やっぱり「うふふ」と心がほどけていくみたいだった。

  • ずっと気になっていた作家さんの絵本。とてもかわいらしいお話でした。夜の郵便局のシーンも郵便局屋さんが一生懸命働く様子もすごく素敵でした。車も自転車も何もない時代は、人が歩いてお手紙を届けていた時代があったことを再認識した一冊でした。

  • 岩波少年文庫『長い長いお医者さんの話』を読んで、郵便屋さんの話がお気に入りになった。すてきなはなし!

  • 表紙のイラストが可愛かったので読んでみました。

    チェコのお話です。

    郵便屋の妖精さんが可愛いです。

    手紙でカードゲームをしているのも可愛いです。

    手紙が書きたくなりました。

    いや、もうそろそろ年賀状の季節だった。

  • 絵童話、かなぁ。

  • 本屋に行って、あんまりにもかわいい本なのでつい買ってしまいました。

    お話し自体は昔読んだことがありました。手紙でトランプするところとかそそっかしい宛名を書き忘れたお手紙とか、ああ、懐かしいなあ、と。
    こういうゆっくりしたお話は良いなあ、と思うのです。

  • 郵便屋さん、郵便局の妖精と、大好きな要素がたくさん。手紙をカード代わりにしてポーカーみたいに遊んでいるのがかわいい!イラストもかわいい。アニメもとてもよかった*

  • 絵がかわいい。

  • イメージがないのがとても残念。
    お話は別の本で読んで知っていましたが、
    藤本将さんのイラストがとてもすてき!
    プレゼントにもよさそうです。
    装丁もすてき。

  • 読み物といえるものですが、私は藤本将さんの絵に魅かれて求めましたので絵本というジャンル分けをいたしました。

    夜人がいなくなる場所で何が起きているか...実は小人が働いていてというよくあるファンタジーだけに
    とどまらず、そのチカラを借りて困っている人を助けるというストーリー。
    ファブリックにプリントされているようなイラストが気に入りました。
    出てくる地名を知らない(作者はチェコスロバキアの人)のですが、豊かな自然の国と
    分かります。
    こちらで 表紙が no image でご覧いただけないのが残念です。
    ご興味ございましたら出版社のサイトでご確認下さい。
    http://www.litrans.net/maplestreet/p/felisimo/index.htm

  • チェコの昔話の絵本化。イラストが何とも可愛らしくほのぼのしたお話。手紙って大事だね。思いの強さが伝わる。誰かに手紙が書きたくなる。そんな話。

  • イラストは藤本将氏。最高に可愛いです。

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