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セレンディピティ物語―幸せを招ぶ三人の王子

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制作 : よしだ みどり 
  • 藤原書店 (2006年4月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894345126

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セレンディピティ物語―幸せを招ぶ三人の王子の感想・レビュー・書評

  • 偶然がもたらす幸運という意味を持つ、セレンディピティ。西洋のおとぎ話が語源であるようだ。セレンディップとは、スリランカ(旧セイロン)の古名である。
    3人の王子の物語は、ペルシア、インド、セイロンが舞台である。王の命令により、3人の王子は旅に出る。探し物をしているうちに、もっと大切なものを次々と見つけていく。そして最終には幸運を手に入れる。
    セレンディップ王、ジャイヤ。第1王子バラクラーマ、第2王子ヴィジャヨ、第3王子ラジャシンハは、仙人アポエニキィウスを探して、ペルシア、ヴァフラーム皇帝の元に行く。1迷子のらくだ、2毒杯、3恐怖の手の出来事を解決し、第2王子&プランドフト姫(皇帝妹)、第3王子&パールヴァティー(インド女王)と結婚する。ペルシア皇帝は、デリランマ(インド女王妹)と結婚する。

    第1王子はポーディハシネ(農家の娘)を結ばれる。
    ここだけ一般人である?その後の幸福はあるのか?ちょっと疑問になった。

  • セレンディブの三人の王子の物語。
    セレンディピティの語源。
    ホッジズ版の訳。挿絵もあり、大人も子どもも楽しめる。

  • 日野原医師や茂木健一郎さんなどが口にしたことから注目されている『セレンディピティ』というキーワード。その元ネタになった物語がこれ。子供にも読み聞かせできるような読みやすい本ですので、気になった方は気軽に読んでください。

  • ”セレンディピティ”という言葉を御存知ですか?
    探し物をしていたら偶然さらによいものを見つける、いわば、幸運を招き寄せる力のことです。(本著まえがきより)
    この本はその語源となったセレンディップ島の3人の王人の物語です。
    深い教養がなければセレンディピティによる幸運をつかむことはできません。
    さあ、王子たちとともに教養の旅へ!!
    さらによいものが見つかる…カモ(^ー^)

    【中央館3F-1閲覧室 A933/HO 】

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  • お伽話なのだが、爽やかに一気読みした。
    日本語訳だとわらしべ長者と言われているが、わらしべと少し違うのは彼らとかかわった人がほとんど幸せになっている点か。

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