国連の限界/国連の未来

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制作 : Jean‐Marc Coicaud  池村 俊郎  駒木 克彦 
  • 藤原書店 (2007年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894345706

国連の限界/国連の未来の感想・レビュー・書評

  • 展示期間終了後の配架場所は、開架図書(3階) 請求記号 319.9//C83

  • 国益と国際的利益のより良い調和を求めるからといって、米外交がこれまでこの調和の大切さを無視してきたり、実現を試みなかったというのではない。米国自体が多国間主義と国連の創設や発展に寄与してきたのは、そうした調和を達成しようとした結果といえた。しかし、どことなく米国自体がこれまで世界に起きたことで最高の出来事であり、真価、価値あることの総体であるという米国人の思いこみが膨張していった。
    米国国内要因でいえば、啓蒙された政治指導者たちが必要になる。米国指導者の啓発は国際関係分野の政策立案者たちに、より自己中心の考えにとらわれない教育訓練を施すことで実現できるであろう。

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国連の限界/国連の未来の作品紹介

「日本は、安全かつ公正な世界の実現に貢献できる、またとない位置にある。」元国連事務総長・ブトロスガリのスピーチライターを務めた著者が呈示する"国連"の未来像、そして日本が呈示しうる国連像とは?新しい「国連」をめざして。

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