身体の歴史 3 〔20世紀 まなざしの変容〕

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制作 : アラン コルバン  ジョルジュ ヴィガレロ  ジャン=ジャック クルティーヌ  Jean‐Jacques Courtine  Georges Vigarello  Alain Corbin  岑村 傑 
  • 藤原書店 (2010年9月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (620ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894347595

身体の歴史 3 〔20世紀 まなざしの変容〕の感想・レビュー・書評

  • ゼミ資料に使いたくて読んだ。身体にあんまり詳しくない私でも読みやすかった。
    歴史のコーナーにあったから求めるものと違うかもとも思ったけど、特にⅢは社会学、表象よりだったと思う。

    何章か関係がなさそうなところは飛ばしてしまったので今度急いでない時には読みたい。

  • この身体の歴史3部作を読むと感じるのはアナール学派の歴史学としての頂点と同時にその限界点。
    近代における「身体」の社会史的位置づけをこれ以上深い意味で明らかにしようとしたときもはや歴史学はその手法では追いつけなくなるだろうなというのが正直な感想。
    史料歴史学の限界点をアナール学派が見いだしたのだとすれば(ここに様々な異論があることは当然踏まえて)、もはやここに異論を鋏めるのは歴史学ではなく他の分野。人文科学という学問群の境界点について深く考えさせられます。

  • クルティーヌ > レスリー・フィードラー

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身体の歴史 3 〔20世紀 まなざしの変容〕の作品紹介

性の解放と商品化、遺伝子工学・臓器移植など医療技術の発達、ダイエット、トレーニング、プロスポーツ、スポーツジャーナリズムの誕生、映像芸術・ダンスにおける身体の追究、そして収容所や戦争での暴力…20世紀に身体はかつてないほどの変容を被った。宗教、美術、医学、法学、文学、社会史による壮大な探究。

身体の歴史 3 〔20世紀 まなざしの変容〕はこんな本です

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