身体はどのように変わってきたか 〔16世紀から現代まで〕

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  • 藤原書店 (2014年12月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894349995

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身体はどのように変わってきたか 〔16世紀から現代まで〕の感想・レビュー・書評

  • 著者によれば本書の位置づけは、A・コルバン、J-J・クルティーヌ、G・ヴィガレロの監修になる『身体の歴史』全3巻のイントロダクションというかダイジェストというか、というものらしいです。

    内容は半分以上が全3巻の各章の紹介・要約で、残りが『身体の歴史』の翻訳に関わった小倉孝誠、鷲見洋一、岑村傑の3氏の論文。これらは『身体の歴史』にあまり触れられていない「身体」と「文学」(あるいは人文科学)の関わり合いについての論考を補うことが目的のようですが、内容に関していうとどうにも分析が浅かったり論述が散漫で結論に「?」と感ぜざるをえないものだったり。

    多分この本で語られていることを読んでわかるレベルのひとであれば、そもそもこのイントロダクションを経ずに直接『身体の歴史』にあたっても問題ないのではないかと感じました。

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身体はどのように変わってきたか 〔16世紀から現代まで〕の作品紹介

「身体」はどのように変化してきたか?
われわれの「身体」は歴史の産物である―― 16世紀ルネサンス期から現代にいたる「身体」のあり方を明らかにした『身体の歴史』(全3巻)をどう読むか?
〈インタビュー〉「『身体の歴史』とは何か」アラン・コルバン収録。

「われわれはみな一個の身体をもち、身体によって生き、身体によって活動し、身体によって他者や世界と交わる。また、さまざまな感覚器官を具えた身体は外部世界を知覚し、認識するための媒体である。このようにもっとも近しいものである身体は、しかしながら、もっとも自明な所与というわけではない。意識と感覚をつうじて身体を把握するしかたは個人によって、社会によって、そして時代によって異なる。」

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