- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894442788
感想・レビュー・書評
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久保さんからのオススメ。デザインは人に見せるためにデザインするのね。アタシのはデザインしてないって意味がわかった本。
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デザインの本を読んでいると何でか元気になる。
デザインには人柄が表れる。生き様が現れる。それでだろうか。
最初の対談は柿木原政広さん、林規章さん、そして水野学さんの三人。
どの部分でか忘れたけど、声出して笑ってしまった。
古本屋で買ったのだけれど、状態が良く、装丁もフォントにこだわり斬新なデザインだったので最近出た本かと思ってたら10年近く前の本だった。びっくりだ。
デザインの本を読んでて思うのは、いつも、もっと手を動かさなきゃ と言う事。 -
デザイナーとして勇気づけられる一冊。好きな事に向かって真摯に取り組んでいる人こそが結果を出す。
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●水野 道に迷ってる若い人もいるだろうけど、例えばオレたちだって3人とも一浪なんだよね。浪人しても挫折しないほうがいいし、入りたい会社に入れなくても、家でシルク刷ってるだけでも前を向けと。
林 みんなに頭おかしいって言われてもね。(P028) -
グラフィックデザイナーがデザインをするまでのことがよくわかる
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Now reading♪
植原さんたちの対談部分だけ読みました。 -
【☆☆☆】
Amazonさん、写真が無いですよ?奥付見たら、アートディレクションに3人、デザインに6人の名前が連なっててチョット引きます。そんな何人もでよってたかってデザインなんてできるのか。こうなると「デザイン」「ディレクション」「DTP」って言葉の定義がいよいよ曖昧になってきませんか。たいした装丁ですね。でも収録されている作品と対談は面白いんですよ。読んで下さい。 -
著者の三人が、様々なデザイナー、仕事関係者と対談します。とくにクライアントとの対談で、いい関係保ってるなあ、と思わされます。
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見た事ある!ていうのがいっぱいでした。それに関する話はやっぱり面白い!幼稚園の卒業証書私も欲しぃ!!
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受け継がれるデザインの想い。