西欧のかわいいデザインたち

  • ピエ・ブックス
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本棚登録 : 260
感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894445192

感想・レビュー・書評

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  • 映画とかにも言えるのだろうけど、日本のものとは色味が異なる。目の色が異なるから。だから色もビビットなものやあまりない組み合わせのものだったり見ていて飽きない。

  • シンプルでスキ。

  • 妹が地元の図書館から気を利かせて借りてきてくれたもの。どの雑貨もかわいかった。特にベルギーに行ってみたい

  • クラスメイトから借りて読みました。雑貨の本が好きな人であれば、眺めているだけでも十分楽しめると思います。また、デザインなど作品作りに携わっている人にとっても参考になると思います^^

  • オランダ、ドイツ、ベルギー。いろんな意味で面白い本です。ヨーロッパの日用品がおしゃれに思えるくらい素敵な品をチョイスしてあって見ていてあきません。できれば自分の周りもこんな日用品であふれされたい…

  • かわいいデザインのアイテムがたくさん掲載されていて、コピーしてスクラップブッキングなどに使用して活用しようと思ってます。

  • 西欧のグッズやお菓子などの写真や説明がたくさんのっておりとても充実した内容だった。外国に行ったことがないがこの本をみて外国に是非行って西欧の文化に触れてみたいと思った。

  • 私もかわいい日用雑貨に囲まれて暮らしたい。

  • 【08.12.10/図書館】
    ピエか。ピエっぽい。いろいろ可愛いなぁ…。
    ああいう雑貨が似合う部屋にしてみたい。
    ポップでキッチュでカラフルで。

  • 酪農大国の乳製品のパッケージ、スーパーにあふれるグッズ、街で見かける紙製品、文房具、愛くるしいデザインのアンティークものや、旅心をくすぐる風景写真など、オランダ・ドイツ・ベルギーの魅力がいっぱいにつまった一冊。

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著者プロフィール

井岡 美保(Miho Ioka)
古い町並みの残る奈良町(ならまち)でカフェ「カナカナ」と「ボリクコーヒー」を夫と営む。
可愛いものと旅への好奇心と探究心は尽きることなく、年数回ロシア・ヨーロッパを中心に雑貨ハンティングへ出かける。
著書に『かわいいロシアのAtoZ』(青幻舎)、『ロシアと雑貨』(WAVE出版)、『カナカナのかわいいロシアに出会う旅』
『カナカナのかわいい東欧に出会う旅』(産業編集センター)などがある。

「2021年 『ロシアの可愛い指人形』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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