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- Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894447080
作品紹介・あらすじ
独自の存在感をそなえる「動物画」が描かれはじめたのは、円山派の絵師が活躍する江戸期の京都。猿をはじめ、鹿、狗、猫、栗鼠などが繰り返しモチーフに取り上げられた。本書では江戸時代の動物画を中心に、多くの動物の図像を網羅し紹介する。
感想・レビュー・書評
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昔の人が描いてた動物の可愛さともふもふっぷりは大変なものだ 可愛すぎる 表情も豊か。実に良いデフォルメをしている これはそろそろ日本画動物ブームが来るんじゃないか
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表紙の虎絵にヤラレました。
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