ヒット商品のデザイン戦略を解剖する

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  • ピエ・ブックス (2008年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894447165

ヒット商品のデザイン戦略を解剖するの感想・レビュー・書評

  • デザイナーって凄いなと思う。
    あとなんとなくやる気が出る。

  • デザインでブランディングする商品。

    最近興味を持っている分野だけに一流に触れるのは面白い。

    そこまでお金と人を使えなくてもブランディングに必要だと思われる考えが盛り込まれている。

  • 勉強用
    勉強になった!
    モチベーション上がります。

  • 流行るものには、戦略がある。
    そこにデザインを
    組み合わせることで、
    相乗効果が生まれる。
    そんな事例と背景を纏めた本。

  • ためになるかんらないかは別としておもしろい内容だった。
    1流の仕事にはやっぱりデザインに説得力がある。
    常にそのときの最善を出しているのだと思った。

    やっぱりデザイナーの目線とふつうの人の目線は違う。
    一般の人が思いつかないような方法でその人が伝えたいこと、情報を最も効率よく届けてしまう。
    それにはいろいろな工夫とそのものを分析する眼とかいろいろなものが必要だと思った。

    デザイナーがどういうふうな思考のプロセスでヒット商品が生まれたのかがわかる1冊です。

  • デザイン戦略といいつつも、実際はデザインを生み出すためには商品自体のコンセプトをしっかり定義することの重要性を実感。写真も豊富にあり読み応えあるが、注釈が多くて一部読み進めるのが億劫になった。個別の社員については文中でも紹介してるのだから、そこまで記述する必要はなかったのではないか。

  • ■デザインマーケティング
    ①ソフトバンクcm:電話は相手がいてこそ成り立つツール。だから話をしているシチュエーションはそれだけでドラマがある。
    ②ゼロハリバートン:カバンを撮ってくれるな都市を撮ってくれ。商品をみせるのではなく、世界観を創る。
    ③今治タオル:外から付加するのではなく、内にある本質を磨いてだす。
    ④競合は意識しない。自らの中で、ハードルを極限まで高く。
    ⑤社内の議論で妥協することは、お客様を裏切ってしまうことになる。
    ⑥ソフトバンクモバイルが奇跡な快進撃を続けるのも、消費者に明確なメッセージを豪速球で届けたから。

  • デザインというとアウトプットしたものに目がいってしまうが、ここで語られるデザインは、伝えたいこと、真髄を精査すること。研ぎ澄ますこと。それをしっかり行えば、アウトプットはぶれることはない。と感じた。
    掘り下げていけば、ちゃんと良いところを必ず持っている。それは人も物も企業も同じだと思った。

  • とことん、と愛について。
    ブランディングって大切。

  • 「あのプロジェクトの裏側はこうなっていたのか」と。理研のドレッシングと、キリンのスパークリングホップのエピソードが興味深かったです。

  • なんか人気のCMとかヒットした商品とかが誕生した、舞台裏みたいなのをまとめた本とかってないのかね、って思ってたら・
    あった(笑)

    文章は雑誌の特集ページみたいに読み易く、
    ヒット商品誕生までのプロセスが明快に描かれている。

    本書を読んで印象に残った言葉・

    佐藤可士和
    「ブランディングというのは、外から何かを付加するものではなく、内にある本質を磨き上げていく行為。」

    片山正通
    「これがこの店に必要だと思ったから、やったまでです。
    私はアーティストじゃないし、いわば『イタコ』のような存在でありたいと思っていますから。」

    脳内にビビっと刺激を受けた。

    『企業力とデザイン』って本も同時に気になります。

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ヒット商品のデザイン戦略を解剖するの作品紹介

ブランド戦略は、経営戦略だ。企業の「意思」を描く。

ヒット商品のデザイン戦略を解剖するはこんな本です

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