- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894447325
感想・レビュー・書評
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クリスマスプレゼントでした。
いつか一緒に行けたらいいですね。 -
『新日本の路地裏』と見比べると印象の違いに驚く。
とにかく明るい。
コッツウォルズの風景は絵本の中みたいに私には現実味が無い。
絵になるなぁ…。
でもいろいろ想像出来るのは日本の路地裏の方かな。 -
世界の路地裏が見れる本。やっぱ海外はキレイですね…(*´д`*)生で見たいもんです。
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路地裏写真集。
「世界の」と題しているが、主にヨーロッパ。石畳ですね~。
閉塞感と先の見えない好奇心が路地裏の魅力だと思うが、その感覚を上手く写し取っている。縦長の装丁がそれを助長している。
印象的だったのがグラナダ。地中海沿岸に見られる白い壁が特徴的だが、路地裏になるとよりその白さが際立つ。白亜の壁に囲まれて歩くとどのような感じがするのだろう。非現実的な感覚があるに違いない。余所者感がより一層増すだろう。
誰もいない午後の路地裏もいいが、日が暮れて街頭に照らされながら歩く路地裏もまた、いい。 -
しばらくこれで背景の練習しようかな
基本的なパースでできそうだし