フランスの伝統色

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制作 : 城 一夫  城 一夫 
  • ピエ・ブックス (2008年11月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894447349

フランスの伝統色の感想・レビュー・書評

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  • fra フランス

  • 眺めているだけでも楽しいし、由来を読むとさらに面白い。

  • 無意識に魅かれる色はヴェール・デルブ(草色の緑)とセレスト(天空の青)。フランス人が最も嫌う色はメルド・ドワ(ガチョウの排泄物の灰色)。又の名を皇太子のうんこ、子どものうんことも言う。とにかくうんこ。

  • 色の名前や由来など、数も多くて素敵なのですが色見本帳にちょっと要素が加わったかなーという印象があります。
    個人的には、類書の「フランスの配色」のほうが参考になりました。

  • フランスの歴史と風土が生んだ色彩の素晴らしさがわかる。フランス語の勉強にもなった。

  • [図書館]
    立ち読み:2010/12/4
    読了:2010/12/7

    写真がきれいだけど、素人っぽいレイアウトのせいか、イマイチ浸れなかった。

    なんかの商品名になりそうな色の名前がたくさんあった。

    ・エカルラート: スカーレット
    ・サフィール: サファイア
    ・ラヴァンド: ラヴェンダー
    ほかに気に入った色は

    ・ローズ・ポンパドゥール
    ・ローズ・サンローラン

    気に入った写真は
    p.44(オランジュ・エルメス)
    p.54(ショコラ)
    p.106(ローランサン 舞踊)
    p.142(アメティストのブローチとリング)

  • フランス伝統色の色事典で、270色の色・色名・由来などがわかる。これだけでも読み物として成立しているが、その色の代表的な例である絵画や写真などもあって(すべての色についてではないが)、なお良し。
    眺めていると実にフランスっぽい。が、だからと言ってすべての色がフランス原産にして固有という気もしない。たとえば、トルコ石由来のチュルコワーズ。フランスの粋を体現しているかのような色なのに、「誠」と組み合わせたとたんに新撰組になってしまうのだ(←組み合わせるな)。思うに、フランス色とか和の色とか子どもっぽい色とかいう場合の「らしさ」というのは、色そのものより色名や色あわせ、使われ方に由っているのだろう。最後のところに配色表もついているのだが、これがもっと充実しているとさらに良かった。
    ところで先日『フランス色の布で作るママとこどものおそろい服』と言う本のレビューに、フランス色は日本のこどもに似合わないのでは、というようなことを書いた。が、これだけ多彩な色を見せられると撤回せざるを得ない。勉強不足でした。ごめんなさい。

  • フランスの独特の色の名前や由来、色番号が掲載されています。

    空、花、野菜、建物・・
    フランスの色と日本の色は違います。フランスの色の毛糸がほしいのですが、なかなか日本ではピッタリのものを見つけるのは難しいのです。
    ですが、色番号は世界共通です。
    フォションのピンクやマリー・ローランサンのグレーなど、ホームページの配色に使ってみたいなと思いました。

  • 写真とか、すごく綺麗だった
    こんなに厚くなくてもいいかな、とか正直思うけど

  • 概してこういう書籍はちょっと高くて、しかも実用性は高いかもしれないけど見ていてあまり楽しくないのがタマにキズですが、いろいろある配色集の中でもこの本は読み物としてもおもしろい本だと思います。フランス特有の、あの彩度の高い270色を「ゴッホのひまわりの黄色」「フォションのピンク」などの小ネタと一緒に覚えられるのも素敵だし、すべての色にCMYK値、RGB値がついているのも嬉しいです。

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