リサ・ラーソン作品集: 作ることは、生きること。

  • ピエ・ブックス
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894447547

感想・レビュー・書評

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  • 大阪樟蔭女子大学図書館OPACへのリンク
    https://library.osaka-shoin.ac.jp/opac/volume/555160

  • 猫やライオンの作品しか知らなかったけど、人間の作品もいい味!
    新潮社の yonda? くんがリサバージョンでキーホルダー化されたときは何てぶさいくなんだろうと思ったのに、見慣れてくると愛おしくなった。じっくり時間をかけて仲良くなる。リサの作品のそういうところが心をつかむのかもしれない。

  • リサ・ラーソンはスウェーデンの陶芸家です。1931年に生まれた彼女は、いまも現役で活躍されているそうですが、ここ数年、街中で彼女の作品をよく見かけるようになり、ず~っと気になっていました。
    ヨーロッパにおける彼女の作品の愛好家は中高年層が中心なのに、日本では男女を問わず若い世代に支持されているのを知って、ご本人自身も驚かれているようですが、そもそも彼女は、日本の陶芸にも少なからず関心を持たれていたようですネ。
    本書では代表作の写真や、描き下ろしイラスト、直筆のメッセージなども収録されていて、陶芸家リサ・サーランドの仕事と半生を垣間見ることができました。そして、彼女の作品の魅力は、そのお人柄によるものだということがよ~くわかりました。

  • 彼女のミニアニマルキーホルダーがかわいい!すごくかわいい!どうしてあんなにかわいいの!?かわいいよ!!!

  • この本を待っていた^^)

    前々から気になっていたリサ・ラーソンですが、フェィギュアも高いが作品集の本も高い。
    その点、この本はまあま手頃な値段で、写真も素敵で、リサ・ラーソン好きにはたいへんありがたい本です。

  • 疲れたときにみるとかなり癒されるるる

  • 陶芸はよく知らないけど、表紙から中の写真からこの人の様子やら作品が素敵!

  • こういう本を作る柴田さんが本当に素敵だと思う。

  • 彼女らしい世界の見方。
    こうゆう本を見るたびに小さなものさしで図るのをやめようと感じる。

  • なんども読みたくなる。リサがかわいい。

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