口コミ伝染病―お客がお客を連れてくる実践プログラム

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著者 : 神田昌典
  • フォレスト出版 (2001年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894511095

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口コミ伝染病―お客がお客を連れてくる実践プログラムの感想・レビュー・書評

  • フォトリーディング
    口コミ

  • ・広告宣伝の反応がなくなっても、口コミ、紹介だけでビジネスができる体制を準備しておく。・紹介する性質の人が、紹介しやすい仕組みを作る。・紹介があった時は「~さんは、私どものことを、なんとおっしゃっていましたか?」と訊く。・口コミ伝染プログラム ①顧客の声を集める ②ニュースレターを発行する ③携帯できる伝染ツールを作る ④小冊子を作る ⑤イベントを開催する

  • 学ぶところは多々ある。
    自分はこの手の書籍はこの本だけにしようと思う。

  • 大変だった… 笑
    新しいお店に行こうと思ったら、やっぱりクチコミを見て考えるから、その重要性は分かってはいるものの。
    また、必要になったら読み返そう。

  • 口コミの重要性がわかった1冊。

  • 「⚪︎⚪︎からお友達を救ってあげよう」

    紹介者ターゲットの優先順位
    1.過去にお客を紹介してくれた人
    2.紹介によりお客になった人
    3.情報発信役となっている人

    お友達ご優待券を渡す

  • 【こんな人にお勧め】
    口コミというものを積極的に活用したいと考えているかた。
    口コミについて見直してみたいと考えている方

    【お勧めのポイント】
    口コミの発生について、具体的な方法を基に紹介をしている点

  • とりあえずはノウハウ系。感動はしないけど、押さえるところはいくつかある。

  • 「もし起業したら、こういう宣伝をしてみよう」とか「こうすれば人が興味を持ってくれるのか」など、集客の入門に利用できる一冊。
    所々、そんなうまくいくか?と言いたくなるが、自分が経営や経済に疎いので何とも言えない。
    題名に惹かれてかなり期待して購入したので、期待度対で星3つ。

  • 口コミが広がり、そこから売上が伸びる仕組み。集客の一番基本的なポイントに着いて書かれていますので、マーケティングをこれから勉強する人には是非手にとって欲しい1冊です。

  • チェック項目22箇所。本書の目的は、ズバリ、あなたの会社の口コミ・パワーおよび紹介パワーを高めることにある。この本は、口コミ・パワーを強める方法を、誰でも即、実践できるように書かれている、100%ではないが、その強大な力を、自社に有利にコントロールできるようになれる。勝ち組は変化を楽しむことができるのだ、過去のルールや、成功体験を捨て去るいさぎよさを持っている、一方、負け組は、いままでの成功体験にしがみつき、過去の延長で競争をしている、これでは頑張れば頑張るほど、体力を消耗させる。家電は壊れないと需要は発生しない、だから壊れる時期にタイミングよくDMを出すのが売上アップの鍵になっている、そのため、他業界より顧客データベースの管理が進んでいる、購入履歴は当たり前、家族構成から誕生日まで、なんでもデータに入っている、他の業界にしてみれば、垂涎の情報である、このデータベースこそが最大の資産、合法的に現金を印刷できる、キャッシュマシーンなのである。ぜひ、理解していただきたいのが、「会社が取るべき営業戦略は、導入期、成長期、成熟期に応じて違う」ということである、それぞれの時期で、効率のいい集客方法が異なるのだ。成熟期に入ると、品揃え重視の、百貨店型チラシでは、反応がとれなくなる、この時期は、成長している商品だけに絞り込んで専門家していったほうが、お客からの反応がとれる、百貨店型の広告と比較して、反応が数倍も良くなることが多い、ここで注意して欲しいのは、私は、「販売する商品を絞り込んで欲しい」と言っているわけではないということ、広告する商品を絞り込んで欲しいのだ、来店した後は、商材がいっぱいあっても問題はない。成熟期の業界に参入する場合には、単品で切り込んで、効率的に顧客リストを集める、その後に、商材の幅を広げる、これが効率的な戦略になっている。成長期には、「お客は無料で湧いてくるものだ」と思いがちである、しかし、その好調なときほど、次の時期に向かって準備を開始しなければならない、なぜなら、好調なときも、必ず数年で終わりがくるからだ、その成長がかげったときに、「新規、新規」と新しい客を追い求めるのは、いばらの道を選択するということになる。サービスが悪いからクレームになるのではない、期待が高いから、クレームになるのだ、多くの会社は、期待を高めすぎて失敗する、「これもできます」「あれもできます」と期待させる、理由は、買ってくれないからと思うからである、ところがこれは逆効果、最近のお客は、「うちはサービスも価格も、品質もすべていいのです」という会社を信用しない、そう言われれば言われるほど、胡散くさく聞こえる、何でもかんでも期待させるよりは、できないことは、できないと言う、「うちは、何と何はできません。その代わり、これは最高です」と言ったほうが、真実味がある。口コミになるには、商品品質だけではなく、劇的な体験や、伝言ゲームをスムーズに行っていくための仕掛けが必要になる。お客が最も期待しないのは、どの部分か? そこで、どんな劇的な瞬間を、お客に体験させることができるか? これが、あなたの会社が口コミを誘発させるためのポイントだ。「口コミはお客がするもの」との常識がある、ところが、口コミは社内から起こる、なぜならば、簡単なこと、会社から情報発信がなければ、お客には情報が届かないからだ、情報がなければ、お客は話題にしようにもできない。商品のスペック・仕様には、人は感動しない(オタク以外はね)、しかし、その開発の苦労話には感動する、しかしその物語は、語り始める人がいて、初めて生まれる。敵を設定すると、まとまりの悪いグループの結束力を強めることができる、小学校のころを思い出して欲しい、嫌われ者がいると、なぜかその周辺のグループのまとまりが良くなる、これと同じメカニズムだ。... 続きを読む

  • 数ある広告宣伝の中で一番強いものと言われているもの、口コミ。
    SP事業部でも、この「口コミ」を増やしていくということをトークの中に盛り込んで言っているのですが、じゃあ、口コミって一体なんなのか、と言われると、まったく説明できないなと思いました。
    口コミって、一体どのようなきっかけで実際に増えていっているのかということが気になり、“口コミ”というキーワードで探して見つけ出したのが、この本です。

    著者は有名な経営コンサルタントで様々な企業をコンサルティングしているだけでなく、自身の会社を設立する際も、派遣社員を1名雇っただけで、あとは予算も商品もない状態で、いきなり日経新聞の一面に会社の広告を出すという前例のない方法で顧客を獲得し、以来、日本最大の2万人におよぶ経営者・起業家を指導する最大規模の経営者組織を作り出した人です。
    僕が以前に紹介した「マインドマップ」を日本に持ち込んだのも、この人です。

    この本を通して、僕が得たかったのは、ずばり「口コミの正体」です。
    口コミが一体なんなのか、いつ・どのような条件が揃えば発生するのかがわかっていれば、数ある広告宣伝の中で一番強いものと言われている“口コミ”をコントロールすることが可能です。
    それがわかれば、お客さんの集客面の問題をトータルで解決することも可能になりますし、自社の商材の口コミを広めていくという面でも役に立ちます。

    個人的に、この本の一番のポイントは、「口コミが起こるその一瞬を描写する」という発想がなかったので、今まで口コミをシステム化できなかったという点です。
    その一点から、その時、どこで、何を、どんなふうに 言い、何をしたのかを分解して、方法をシステム化していっています。
    ①口コミをしたくなる感情。
    ②口コミが起こる時の、人、商品、場所、きっかけ、メッセージ、道具

    具体的には、神田氏は実際に誰が口コミを広めているのか、という点に注目しています。
    口コミが広まっていくという過程には、口コミが発生している場所があり、口コミを広めている人がいます。
    例えば、近所のママ友たちが駅前のカフェで、お茶をしているときに最近行って、美味しかったお店をお互いに紹介し合っているという場面です。
    このとき、このママたちは、自分たちが気に入った店のいわば営業マンになっているのと同じ状態になっています。
    お互いに自分が行ったお店の雰囲気、接客、料理など、どんなところが良かったのかということを無償でプレゼンしてくれるわけです。
    神田氏は、こういった人たちのことを「紹介マン」と呼んでいます。
    そして、自社のことを最も紹介してくれる人のことをトップ紹介マンと呼称しています。
    ここでポイントとしてあげられているのは、

    1.口コミを広げるためには、誰に鈴をつけたらいいのだろう?
    2.紹介されたお客は、まずどの商品を購入するのか
    3.お客は、どこの場所で、自分の商品を話題にするか。
    4.トップ紹介マンは、どんなきっかけで、その話題を出すか
    5.トップ紹介マンは、どんな言葉を使って説明しているか
    6.話題になった商品を売り上げにつなげるには、どのようなツールをつくればよいか。

    の6点です。
    この1〜5を紹介されて来店、もしくは連絡してきた方にヒアリングをして分析し、6の売り上げにつなげる為のツールを作成していけば、口コミの効果を促進することが可能です。

    このように、この本は基本的に「どういう仕組みを作ればクチコミを巻き起こせるか」という観点で書かれています。
    ただ単に文章で、つらつらと書き記されているのではなく、次のように、対話形式でチャートを総括されているので、非常に読みやすいです。
     「チラシの効果がないんです」
     「チラシを配る目的... 続きを読む

  • マーケッター神田さんの実践的なマーケティング術。


    <備忘録メモ>
    ◆勝ち組は変化を楽しむことができる
     ・過去のルールや成功体験や捨て去るいさぎよさを持っている
    ◆話題となる対象やタイミングを特定する
    ◆試練や挫折のない物語はない
    ◆「十字軍結成型・紹介キャンペーン」(⇔「賄賂提供型」)
    ◆「150人の法則」
    ◆「Aさんは私どものことをどのようにおっしゃってましたか?」
    ◆お客様の声を活用、小冊子を作る

  • お客様の声を集める
    社内で口コミを伝染させる
    ニュースレターを発行する
    携帯できる伝染ツールを作る
    小冊子を作る

  • 常識的な考え方だけでは駄目なんだと思い知らされた。口コミの本当の力を知り、それをコントロールする力をつければ、どんなにお金をかけたマーケティングや広告を打つよりも効果があるのだとわかる。どんなビジネスをしている人も、自分の業界、自分の目指しているビジョン、商品にあてはめて考え、応用していくことが先決です。非常にためになります。

  • 神田氏独特の読み易い文章で、直ぐに読了できました。

    本当の顧客本位を勉強できる1冊です。

    ザックリと内容を掴みたい方は

    各章にある、「社長と社員の反省会」とP.186以降を読めばいいのではないだろうか。

    自分はこの本を読んで、2,3アイデアが浮かんだので
    早速、実践してみようと思う。

    しかしながら、いつも神田氏の読み易い文章には、驚かされます。

    あっという間に、神田ワールドへ引きこまれますね。

    流石、実践マーケッターを名乗るだけのことはあります。

    あっぱれ!

  • 「どういう仕組みを作ればクチコミを巻き起こせるか」という観点で書かれています。
    本書は2001年に発刊されたものですが、そのロジックは情報環境の変わった現在でも問題なく通用します。
    ソーシャルメディアはクチコミを5から10に引き上げるツールかもしれませんが、0から1を生み出す仕組みではありません。
    マーケターはこの0から1を生み出す仕組みを学ばなければならないと思います。

    神田さんはとにかくチャートで物事を考えるのが上手です。
    チャートのすごいところは、それをフレームワークにして誰にでも優れた考えができる点にあります。
    そもそもこの「チャート作り」自体を盗むことができたらより多くのものを得ることができると思います。

  • 2001年の本ではあるが、今でもこの仕掛けが有効なのか、いつか検証してみたいところ。

  •  神田さんの「非常識な成功法則」を読んで、神田さんにハマりました。その期待を持ってこの本を読んだのですが、イマイチ自分にはピンとこなかったです。私の頭がついていけなかったのか、まだ社会に出て働いていない学生だからか・・・。

  • ・何が何でも期待させるよ、できないことは、できないと言う。「うちは、これはできません、その代わり、これは最高です」といった方が真実実がある。

    ・期待と現実のギャップがおこったとき、客は違いを認識する。それが大きいほど、
     感情のバランスが崩れる。このバランスを回復するために、人に話したくなる。
     「ディズニーは掃除をする人たちまでが演技をする」

    ・共感というのは、表の欲求から起こるのではなく、裏の欲求から起こる。

    ・新築披露パーティーでは、家ができるまでの「コンセプト、ストーリー」のわかる小冊 
     子をお土産として渡しておくと、口コミで効果が見込める。

    ・なぜ個人情報を発信するかというと、パーソナルな情報を出せば、だすほど、
     相手も身近に感じてしまうという法則がある

    ・「ブランドを確立させること=熱狂的なファンをつくること」
     HONDAのNXSは、オーナーのために毎年イベントを開催して、
     オーナーとの懇親を深めている。

  • 実践マーケッターの神田昌典氏の著書です。
    神田氏の本は、どれも人間の心に焦点を当てた、とても共感でき、すぐに実践できる本です。
    この本は、どのようにしたら口コミが起こるのか、その口コミがどのようにして、広がっていくのかということについて書かれています。理想論ではなく、現実的な生活の中で口コミというものがどういった時に起こり、どのようにして伝わっていくのかということを、とても分かりやすく説明しています。

    どんな業種でも口コミは使えると著者は言っています。うちの業界は、口コミはちょっと、、、というような業種の方も一度読むことで、新しいビジネスの切り口が見えてくると思います。

    すべての商売人は一度読むべき本だと思います。

  • わかりやすく、読みやすくすぐに読み終わった。
    口コミをなんのために集めるのか、どうすれば集まるのか、どうすれば売上につながるのか、それぞれのkeyがわかりやすく提示されていたと思う

  • まずはやってみる。再認識しました。

  • 中小企業を対象とした口コミの広げ方を紹介している実践本(恐らくある程度大きい会社ではできない)。
    本書でも紹介されているが「急に売れ始めるにはワケがある(ティッピングポイント)」(以下「前書」)の考え方をそのまま踏襲している印象があり、目新しさはなかった。ただ、前書の理論をより実践ベースで活用するにあたって、本書ではその打ち手を事例も交えてかなり具体的に紹介している。前書とセットで読むことでより理解が深まる。

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口コミ伝染病―お客がお客を連れてくる実践プログラムの作品紹介

お客が勝手にしゃべり出しあなたの会社を宣伝する。感情マーケティングのカリスマ・マーケッター、待望の最新刊。全国2500社を超える中小企業が最も信頼を置く実践マーケッター・神田昌典がマーケティングの常識を破る。500社を超える成功実績付き。

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