会社にお金が残らない本当の理由

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著者 : 岡本吏郎
  • フォレスト出版 (2003年12月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894511576

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会社にお金が残らない本当の理由の感想・レビュー・書評

  • おれにビジネスはどのように可能なのか?一冊目

  • 10年くらい前に買ったっきり放置していた本。やっと読んだ。経営者が心得ておかないといけないお金の話が具体的に説明されている。

  • ・借金は儲けが見込め、利回りが効くときにするもの

    ・経費の20%をコントロールできれば、経費全体の80%に
     影響する。
    ・耐用年数は長ければ経営者が損、短ければ国の損。
     日本は世界で最も長い耐用年数
    ・決算書は国に税金を払うための数字
     なるべく税金を多く取ろうとするもの
    ・「役員報酬」はあくまでも合法的裏金、内部留保にするもの

    ・自分のビジネスを前に進めようと思うなら生活はストイックに
     せざるを得ないのが現実
    ・家とかなるべく自分名義のものを持たない。これが経営者の基本。
     ビジネスをやっている以上何が起こるかわからない。

  • 税金、減価償却、などなどなぜお金が残らないのは数字に対する勘違いやイメージがない。
    もっといえば決算書の数字と手元のお金がなぜ違うのかが書いてあるもの。

  • 著者は税理士。

    世の中は
    知っているか、知らないか
    で大きく損得することがある。

    会計&税務も同じ。

    会社の経理を税理士に任すのもいいんだけど、
    経営者が知識ある方がもちろん良いに決まっている。

    まずはこの本からですね。

  • 中小企業の経営から日本の税制システムのおかしさまで教えてくれる。すごく実践的で実感が湧かない部分もあったが、とても興味深かった。「日本は資本主義の皮をかぶった社会主義」という言葉にはすごく共感を覚えた。マーケティングの話もでてくるのでおもしろい

  • 日本の税制の実態(7%の人が3分の2の税金を納めている)や、
    決算書は税金を取るために作られたなど、驚く点がたくさんあります。

    そういう仕組みの中での節税について書かれています。
    自分の会社を存続させたいと考えるなら、読んでおいて損は無いと思います。

    また、経営とは、「内部留保」→「再投資」で一回上がり。
    再投資までを考えると、3年で1回上がりという期間がかかるゲームなのです。

    そして会社を経営する目的は、お金を貯めることであり使うことではありません。
    お金を守る体質は、自分の価値観を持ち毎日積み重ねることが大切なのだそうです。

    この本に出てくる、”7つのシステム”と”4つの数字”を使って、自分の価値観を見つめなおしてみようと思います。

  • この本は観点がgoodです!ビジネスのルールを著者の岡本さんなりに定義して、会社経営に役立つメソッドを紹介しています。ストイックに経営をしなさいというスタンスは「会社経営をしてお金持ちを目指そう」というよくあるメッセージとはちょっと違って、なんだか新鮮。文章はなかなか毒舌です。

  • 目から鱗の本でしたぁ。めずらしく3回も読んだもんね。

  • 予想外に好書。中小企業向け。

    「帳簿的にゃビジネスは最低3年1サイクル評価だろ?常考。」
    「役員報酬を私用で使い込んでんじゃないよ!もう!」
    「従業員売上単価とROAぐらい知っとこ」
    「決算書は税金むしりとられるためのフォーマットだかんな、もうひとつ帳簿作っとけ」
    など、帳簿運用のイロハを、現場の会計士視点で具体数字を例示し、かなりやさしく説明しています。

    実践寄り初級経営者読本。強弁な眉唾モノ記述も所々。
    コンサルの薀蓄ハウツーや中級・会計管理手法をお求めのかたには不向きです。

  • 図解版と併せて通読した。

    先に図解版を読んでおいたので、
    すんなりと読み進めることができた。

    この本のキモになるのは、
    見えないものを見えるようにして、すぐに対策をとれるようにする。
    わからないことをわからないままにして泥沼化することをやめましょう。
    そのためには、こんなところをおさえておきましょう。
    と言うことではないだろうか。
    (そう私は解釈した)

  • 決算書を読むための四つの数字など紹介されている。

  • かなり保守的。

  • 著者はマーケティング・コンサルタント&税理士の岡本史郎氏です。



    会社にお金を残すには、「7つのシステム」と「4つの数字」を理解する必要があると書かれています。



    「7つのシステム」とは、



    ?収入 ?支出 ?借入れ ?税制 ?決算書 ?価格 ?リスク



    「4つの数字」とは、



    ?一人当たり付加価値 ?労働分配率 ?一人当たり経常利益 ?ROA



    だそうで、これらを理解することがなぜ必要なのか?詳しく書かれています。



    中小企業の経営者や、私たちのような会計士・税理士には、なかなか参考になる本だと思います。

  • ビジネス書だから簡単に。<br>
    面白い発想はいくつかありました。しかし、新会社法など中小企業や同族会社の取り巻く環境はどんどん変わってきます。手法よりも考え方を学んでおくことに重点を置いて読むといいかも。

  • 見ればわかるのよ。
    とにかく見ればわかるのよ。

  • ただのサラリーマンが読むと理解しがたいが、中小企業の人間なら読んでおいて損は無いかも。当然今後個人事業主になるのならなおさら。

  • 全てを認める訳ではありませんが、経験則からくる知恵の詰まった一冊でしょうね。

  • この本はずいぶん前に読んだ本だが、たびたび読み返している本です。岡本さんの本は多数出版されてますがこれがあればいいと思います。読みやすいので1日で一気に読めます。

  • 重要なのは利回り、銀行預金より利率が低いような事業はする意味がない

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