リーダーのためのとっておきのスキル

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著者 : 小阪裕司
制作 : 石田 淳  石田 淳 
  • フォレスト出版 (2005年12月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894512139

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リーダーのためのとっておきのスキルの感想・レビュー・書評

  • マネジメント系の本を探していて、平積みを一気買いした時の一冊。

    行動科学に基づいたマネジメントの本でした。
    以前、すごい実行力という書籍を読んで、行動科学という考え方に出会い、
    とても影響を受けた記憶があります。その書籍を書いている人と、同じ人が書いていました。

    成果とは何によって生まれるのか?それは行動の積み重ねによって生まれます。
    「できない社員は存在しない。」何故なら、成果とは人に依存するものではなく、人の行動によって生み出されるものだから。

    この考えは確かに。改めて痛感しました。

    が、1点解決しない悩みがあります。

    あいさつの声が小さい新入社員の部下がいます。
    何度注意しても声の大きさが治りません。

    はて、声の大きさも行動に分解できるのだろうか。

    他のマネジメント書とは一線を画した感じで、新たな考え方を取り入れるのにお勧めです。

  • IS行動科学マネジメントとかいう細分化された行動のレパートリーのリストを活用することで組織の成果をあげようとする話。やり方などはそこまで具体的ではなかったが、事例が色々紹介されており取り組みたいきっかけはつかめた。

  • 会社は人間行動の集まり。

  • たった 2週間で「できる社員」をつくる! ― http://www.forestpub.co.jp/books-detail.cfm?ItemCode=B-1254

  • 大学生レベルのリーダーなら

  • 若鶏の骨を抜いて料理を作りなさい」と言われた男性が、キッチンにたって途方にくれている場面がでてくる(p32)。彼はやる気はあるのだがどうしていいのか分からない。どれが若鶏の肉なのかさえ分からない。これを見た会社のリーダーは彼のことをやる気がないと判断してしまう。今の社員教育は正しいやり方を教えずしてやる気がない、能力に欠ける、だらしがないと言っているというのだ。ああ、そう言われると・・・。きっとそうなんだろうなあ。それに今になって気がついた私は行動する。

  • 上司ができない社員と思ってる社員も仕事のやり方が分からないだけ。やる気がないとせず、丁寧に細かく仕事を分解してチェックリストを作ってできた行動を評価して行けば、自ら進んで楽しみながらできる社員に変わってゆく。仕事の教え方の体系。

  • 120123見読
    一日の業務内容をできるだけ細かい要素にわける。
    サラミ法

  • Facebook で仕事の事を書いていたら、ある方々からご紹介頂いた本。久しくビジネス書から遠ざかっていたのですが、思っていたより字も大きく(笑)読みやすい本でした。

    仕事は、1つ1つの作業という点を、いかに線につなげる事が出来るか?が、大きな分かれ道の様に感じています。1つ1つの作業の意味、やり方を教える事は出来るのだけれど、それが きちんと繋がらないから、何かを間違えた時に気づけない・・・そんな人が増えている様な気は、以前からしていました。

    この本を読んで感じる事が出来た事
    「線が引けないなら、点をすごーく細かく打つしかない」
    果たして著者の石田氏がそのような意図を持っているかどうかは微妙なのですが(書き方も若干違うので)、まずは「自分は出来る」という実体験を相手に持ってもらった上で、結果的に、痕から線を引けたら良いのかも…と発想を切り替える事が出来たのは、私にとって大きな収穫だった気がします。

  • 行動科学による、精神論ではない、行動に焦点を当てたマネジメントノウハウということを主張してます。 たしかに半分は沿うかもしれませんが、内容の半分は読み手にとっては、やっぱ精神論や飲みニケーションから脱却し切れていない印象がアルのでは無いでしょうか。 行動に焦点を…というなら、頭からおしりまで、そのポリシーで書きつづって欲しかった。 まあ悪書ではないですが、前半だけを読めばほぼエルモのは得られる気がします。

  • 私はむしろ新人の部類だし、一番下なんですが、著者の本を以前に読んだので、これも読んでみました。いつか後輩もできるかもしれないし。

    うん!そうだよ!とほんとに思いました。
    一つ一つ、細かく仕事を教えてほしい。右も左もわからない新人に、ただやっといては、ないよね!常識で考えればわかるでしょ?とか言われても、新卒で入った、今まで学生の社会人には、わかんないんだよ。一応、わかんなかったら質問してっては言ってもらったけど、それすらもうなにがなんだかなんだよ。行動のレパートリーほしいです。

    この会社で働きたい!って、前半くらいまで、すごい思いました。後半。私は合宿は行きたくないです。合宿はいいとして、旅館で露天風呂とか嫌すぎます。今の子は割と、会社の人と一緒に風呂は行きたくないです…。

    後輩ができたときのために、自分の仕事は、きちんと細分化して、マニュアル化したいなーと思いました。
    あと、人付き合い、飲み会とかのいい行動も誰かに教えてほしい!

  • ぜひ、試してみます。

    作業を分解して、チェック表を作り、サービスの標準化をはかろうという本。
     リーダーのスキルっていうより、人材育成システム構築のノウハウです。

     行動を分析して、作業の標準化とかの効率アップを図るのは、製造業では昔からあるが、著者の行動科学マネジメントでは、サービス業にも導入できるぞという提案が、特徴です。

     ノウハウが、かなりオープンに掲載されているので、1,300円ならお得です。 20000円払って、仕事休んでセミナー行っても、これほどの情報が得られるかどうか・・・・。

     パート・バイトさんのように、限定された職能を求められる場合の人材育成なら、この本の情報だけでも十分効果が得られると思います。

     人財育成で、悩んだ経験のある経営者の方は、ぜひどうぞ。

  • 「行動のレパートリーを与える」「行動の核を見つける」「行動したことをねぎらう」ことで組織は活性化するとの主張です、なるほど。「どうぞ飛行機を操縦してください」の例えは皮肉ですが説得力あります。

  • 行動科学の石田氏による本

    大きなポイントは
     大切なのは 必要なステップを踏むこと
     行動のレパートリーを与え それを反復させる
     行動したことをねぎらう 成果をあげたらほめる
     ある行動をマスターしたら 次のレパートリーを与える
     成長に応じてほめる基準をかえる

    方法は
     IS行動科学マネジメント
      1行動を分解し「行動のレパートリー」を与える
      2行動の核を見つける
      3チェックリスト
      4行動することを「快」につなげる
      5理念をインストールする

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    ▼ 100文字感想 ▼ 
    ----------------------------------------------
    よい調教師のもとで、勝てる競走馬が生まれるように、
    部下が仕事できるようになるかならないかは、まさに、
    あなた次第。「あいつはどうしていつも……」と、腹わた
    煮えくり返す前に、一度読んでみてはいかがですか。


    ----------------------------------------------
    ▼ 5つの共感ポイント ▼ 
    ----------------------------------------------

    ■コーチングやNLPなどさまざまな手法がありますが、
     よほど精通した人でないかぎり確かな効果は得られ
     ないでしょう

    ■マネージャーの仕事は、部下に対して何をどう行動
     すべきかを示すこと

    ■「ミッションをつくる」「朝礼をやる」「クレドをつくる」
     だけでうまくいくはずがない。すべては行動のための
     きっかけでしかない

    ■自動車がない国の人に車にキーを渡して「運転しろ」
     と言っても、ドアの開け方さえ分からないでしょう。
     やる気や能力以前の問題です
     
    ■できない社員は、人格と行動を分けて考える。仕事が
     できないのは人格のせいではなく、その人の行動が
     間違っているだけ

  • やはり詳細な行動レパートリーが必要ですね。そこまで厳密に行動を分解しないといけんなと。

  • 山本五十六の言葉を思い出した。『やってみせ、言って聞かせて、やらせてみて、褒めてやらねば、人は動かじ』。この本は「やってみせ」を行動体系化すべきだ、と言うような内容が書かれている。マネジメントとは、「have to(やらなきゃ)」の社員を「want to(やりたい)」に変えてあげること。心理的に訴えるだけではその変化はなかなか難しいので、行動パターンをより細かく体系化して示してから教えるべきだ。と、いうことらしい。

  • 「行動科学マネジメントであなたの組織が生まれ変わる!」とあるように、人の行動に着目したメソッドを紹介している。
    「組織とは『行動』の集合体である。」といい、「目的に向かって正しく行動する社員を育てること」が大切だという原則から始まっている。

    社員は皆、業績を上げて会社に貢献したい、周りから認められたいと思っているが、それができないのは、やり方がわからない=具体的に誰も教えないからだ。
    能力がない、やる気がない、努力が足りないなんてばかり言っていては上司失格だということだ。

    著者の石田淳氏は、このアメリカ生まれの、人の行動のマネジメントを科学的に組織に取り入れる手法を、日本流にアレンジして「IS行動科学マネジメント」と名づけた。

    精神論でも、心理学でもなくとても実践的な方法だと思った。
    考えてみれば単純なことで、やり方がわからない人に一生懸命やれといったところで成果が出るわけがない。
    その根本的なところをしっかりマネジメントして、あとは目的の方向性とやる気の持続の舵取りがうまくできれば会社はよくなるということだと理解した

  • あまり役に立ちませんでした。

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