なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?~決算書編~誰も教えてくれなかった!裏会計学その2
- フォレスト出版 (2007年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894512511
感想・レビュー・書評
-
脱税ぎりぎりの節税方法や、水増決済、売り上げからの抜き取りなど、この国の仕組みの悪用方法が中小企業経営者向けに説明されています。作者いわく、この本は初歩の初歩らしいので、もっともっとえぐい(上手い?)方法もあるらしいです。起業しようと思っている方で、課税等の仕組みを知らない人には、読で損のない本だと思います。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久々に眠くなる本を読んだ。
わかりやすくはない。
その1を読んでから読んだ方がいいのだろうか? -
固定資産購入して、PL見栄え整えたり、いろんなテクニカルなことが書いてあったり。
-
貸借対照表や損益計算書など、会計に関する基礎知識を学ぶことができます。ユーモアのある文体なので分かりやすく、初心者におすすめ。会計のホップステップジャンプでいえば、本書はホップの位置づけです。
-
たいした事は、書いてなかった。
-
ホシナシ$$最高にだめ。語り口調文体はムカつくし、$$なんか書いてあることもよく飛ぶし。$$簡単に書こうとはしているが、読者を舐めきった感じがする。
-
なぜベンの会計編。
前回の本はなんか節税対策にベンツがウマーって印象しか残らなかったが、今回は決算書の話。
ちょうど今簿記の勉強をしているのでバランスシートの基礎的なところもわかっているつもりなので、それなりに面白かった。
前回に比べるとちょっと裏テク的なものは少なめか。
起業したら読みなおそう。 -
いたって普通かな・・
-
会社の資格試験の「会計」項目のために読んだが、資格のテキストの方が分かりやすかったという、、。
経営者の実例が出てて面白かったが。 -
一言で言うとわかりにくい