セールスのプロが教える!相手を思いどおりに動かす超数字術~売上げ・結果が9.7倍アップする数字の使い方
- フォレスト出版 (2008年6月20日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894513068
感想・レビュー・書評
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確かに~と思って読み続けてました。
今まで気にもしてなかった、知らなかった数字に付いて、知る事が出来た。
どんな職種でも~参考になると思いますよ。
キーワードは3なのね♪
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人を動かすために、数字を使うしかない、今の私にとって、タイトルは目から鱗の本でした。
すごく読みやすい本ではあったが、さらーっと読み終わってしまった感があり統計のデータや、心理学の視点があればもっと良かったと思います。
しかし、営業で使えるテクが中心になっていましたが、どんな職種の人でも使えるテクニックが満載でした。
11時25分までに提出をお願い致します。と一度納期を設定して効果を確認してみたい。 -
営業マンの方必読!
あなたの企画書を通す為に一読!
人前で話す方、原稿作りの前に!
この1冊で、自分の「プレゼン」レベルが相当あがると思います。 -
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▼ 100文字感想 ▼
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あなたのセールストークは説得力がありますか?誰で
も手っ取りばやく説得力を1.5倍高める秘策は、「数字」。
売上げを上げたい、反応が高い広告をつくりたい、相手
に伝わる企画書をつくりたい…こんな人には効果絶大!
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▼ 5つの共感ポイント ▼
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■ポジティブシンキング・ポジティブアクションしてみても
営業はうまくいかない。そこで、私は行動を具体的に数
字で決めたのです。「今もっているお客様情報の50%
の90件のお客様にチラシを持って訪問する」
■「シリーズ化」や「数回」という言葉を聞くと、「うわぁ、何
か面倒くさそうだなぁ」という印象を持つ。「1日5分です」
この言葉で安心する
■多くの簡易的な情報より、2つのケースの詳しい事例
の方がお客様にはより伝わるのです
■ミラクルナンバー「3」
いくつかのポイントを明記する際、経験上一番いい数字
は「3」と考えます
■お客様は会社の提示するデータを信用していない。自
社の自分勝手なデータではなく、客観的なデータを探し、
それを使って説明する。それが信頼関係を築くポイント。
客観的なデータとは「お客様の声」 -
200812