[新版]あなたもいままでの10倍速く本が読める

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制作 : 神田 昌典  井上 久美 
  • フォレスト出版 (2009年11月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894513693

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[新版]あなたもいままでの10倍速く本が読めるの感想・レビュー・書評

  • 初めてこの本を読んだのは10年以上前になると思いますが、ポール・シーリィ氏原作、神田昌典氏が監修した速読の仕方を解説した本です。

    彼はフォトリーディングという速読法のインストラクターもされていて、彼の元で多くの人が学んだと思います。私が買った本の帯には、勝間女史がこれをマスターしたから今の彼女がある、と書かれています。

    私が読書する場合、この方法を完全に使って行っているとは言えませんが、今の私の読書法の基礎となっています。この本でも何度となく強調されているように、本を読む前に「目的を明確にすること、何を得たいかを決めてから読書に入る」です。

    これは必要に迫られて読む読書に最適で、同一系統の本を複数読む場合に役に立つ方法だと認識しています。この本が出版されて以来、私の目には多くの速読本が認識されるようになりましたが、この本を初めて読んだとき以上の衝撃を得たものはありません。

    さらに、読書の目的に応じて、読書速度を変えるべきというメッセージ(p54)も記憶に残っています。

    この本を初めて読んだときはレビューを書き始める前で、久しぶりに読んで懐かしさと共に、この本のエキスを感じることが出来ました。

    以下は気になったポイントです。

    ・情報の波を乗りこなすことに成功している読書のエキスパートたちは、小学校で学んだ読書法とは違うアプローチをしていて、読むものにあわせて読むスピードを調整している(p53)

    ・フォトリーディングをマスターするにあたり手放すべきものとして、自分には出来ないというネガティブな思い、結果に一喜一憂、いつも何かにせき立てられている状態、すぐに正しい答えを求める姿勢、失敗から学ばない(p61)

    ・効果的な学習は、明確な目的を持つことから始まる、これは、読書をした結果、何を得たいかを意識的に決めるということ(p63)

    ・フォトリーディングは、心身ともにリラックスして、視線をフォトフォーカス(一つの単語に合わせるのではなくページ全体(ページの四隅)をみる)ようにする(p65,103)

    ・フォトリーディング後に、活性化するために復習作業をする、文書の調査・トリガーワード(20-25個程度)を見つける・質問を作る、の3つの作業を12分でやる(p66,125)

    ・目的設定時に自分に対する問いかけとして、1)その本を読んだ結果、最終的にどうなることを期待しているか、2)この本は自分にとってどのくらい重要か、3)どの程度詳細なレベルまで理解すべきか、4)どれだけ時間をかけたいか(p76)

    ・文書を読む理想的な心の状態;集中学習モードを確立する、つまり、イメージした「みかん」を目を閉じて後頭部の上に持っていて心身に訪れる変化(視界が広がる)を感じてから、目を開けて読書に入る(p81)

    ・文書の4-11%を読めば文書の要点を理解できる、日本語の文章では、漢字だけ拾って読んだだけで意味が取れることもある(p144)

    ・読後に作るマインドマップの要点:横長の紙の中央に、核となる概念を書く、トリガーワードのみを放射状にのびる線上に書く、イラスト・カラーなどビジュアルを利用(p153)

    ・何かを思い出そうとするとき、重要な手がかりや、関連情報を再入力して、思い出したいことの文脈をつくり、過去の経験によって敷かれた神経回路をたどっていく。思い出されるのではなく、そのつど、再生成される(p157)

    ・文書を読むときに、自由にスピードを変えれば良い。重要さ、複雑さ、どの程度その分野に精通しているかにより、そのスピードは決まる、ただしスピードをゼロ(立ち止まって考える)にするのはしない(p161)

    ・スーパーリーディングは、宇宙から地球を周回して着地地点を探して... 続きを読む

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    どうも本からはフォトリーディングを習得することはむずかしそうだ。やはり有料のセミナーに出て皆といっしょに習得する必要がある。10万円と高いが定年退職後に一度出て見たい。

  • 10倍は無いかな。

    フォトリーディング以外は納得だし、多読すると自然に身に付くのですが、肝心のフォトリーディングが出来る感じがしないんですよね。

    頭が固いのか、簡単に身に付くスキルじゃないのか…

    まー、普通の人より読むのは速いので、こんなものかな。

    【備忘録】
    準備:心を落ち着かせ
    頭にミカン
    目的を明確化
    アファメーション(肯定的暗示)
    プレビュー
    キーワードを探す
    フォトリーディング
    ソフトフォーカス
    アクティベーション(活性化)
    質問を投げ掛ける
    熟成させる
    スーパーリーディング
    興味を引いた所をざっと読み
    ディッピング(拾い読み)
    マインドマップで整理
    不安があれば高速リーディング

  • 冒頭に書いてある通りの読み方をすれば1時間もあれば読めてしまう。「速読」を教える本はこうでなくては(?)。ただ結局読み飛ばす方法としか思えなかった。訓練すれば違うんだろうか?私は理解と記憶力を高めて速く読むってのをやってみたいので、この本はの方法は少し違ったかな。

  • 前に借りて読んだ本の新版だった。同じ本のような違うような…?! という感じで読み出したが、違う本と言ってもいいくらい、フォトリーディングの理解が深まった。
    練習したらできそうな気がするくらい分かりやすかった。

    2017/09/29読了

  • 訳が随分変わってる。すごく読みやすくなった。

  • 速読を実際に体験しながら理解できる面白い本。

  • フォトリーディング・ホームスタディ講座に教科書として入っていた

  • ・⭐️効果的な読書は明確な「目的」を持つこと
    →読書をした結果何を得たいのか?→この本はどのくらい自分にとって重要か?どのくらい詳細に理解する必要があるか?どのくらい時間をかけたいか?
    ・文書をざっと見渡す(目次)
    ・知っているけど言語化できない場合は、この人の名前を知っている彼の名前はもうすぐ思い出せると自分に言い聞かせる→何をしたいと強く思いきっとできると思いそれをいったん忘れると願いは叶う
    ・上達したいと思っているスキルに関する本を何冊か読む
    ・何が欲しいかの問いにはっきり答えられるならそれを手にするのは時間の問題
    ・継続すること、成功に向けて学び続ける(できる範囲でスピードを上げていく)
    ・⭐️1.準備(目的を明確にする) 2.予習(目的に沿った価値があるか検討する) 3.フォトリーディング(自分はできるということとその本を読むもくてを宣言する)

  • 読書量を増やしたいと考えていたときに、勝間和代さんが大量の情報を処理するためにフォトリーディングを実践されていると聞いて読んでみました。

    タイトルを見る限り胡散臭い内容なのかな、と思っていましたが、とても具体的で使える内容でした。ただ、ちょっと解説がわかりにくいのが難点。

  • 6年前に登録していたが、読んだのか、読まずに処分したのか、ともかくリアル本棚からは姿を消していた。ようやくフォトリーディングを受講して読んだ。今がドンピシャのタイミングだったと思う。モノにできそう。

  • フォトリーディングという読書法の解説&学習書。

    フォトリーディングでは、1分間で60ページ、"見"進める。
    もちろんそれだけでは読めてないのだけど、復習や活性化(一度頭を休め、知りたい内容を素早く読み取る)を組み合わせることで右脳左脳を使って読む、とのこと。
    確かにささーっと立ち読みしても、頭に残ってることあるから出来るかも?ということでお試し中。積ん読沢山あるし!

    下記、簡略手順。
    ・その本を読む目的を明確にしてから始める
    ・目次などを見渡し、読むべき本か判断
    ・集中モードでフォトリーディング
    ・復習
    ・活性化(一部読み、スキタリングなど)
    ・マインドマップ化

    この読書法では、(無意識を使うこと含め)何周か繰り返して読んでいるので、本全体が頭に入って来やすく感じる。なんとなしに一周読むよりも、キーワードに着目して3度読む方が定着している感じ。

  • フォトリーディングについて、なるほどと思う反面
    「加速学習モード」、「フォトフォーカスモード」といった技術的な用語とその実際の技術にめんどくさいと思ってしまう。
    実践的に体に染み込ませる方法を考え中。

  • 長倉顕太さんの「超一流の二流を目指せ」で、編集者からの視点から見て、本の魅せ方がうまく、内容も充実した良本として紹介されていたので読んでみました。
    読書の方法についても興味があったので。

    神田昌典さんはマーケティングなど、ビジネスの世界でとても有名な方の本ですが、これはビジネスに限らず、とても広い分野での新しい読書の仕方「フォトリーディング」を謳ったもので、とても参考になりました。
    すぐに実践して、たくさんの本を効率良く、自分の脳力を引き出してやってみたいと思えました。

    本の魅せ方も、読んでみると、なるほど見やすい!と納得しました。

  • まずまずな内容

  • うさんくさいなと思いながらも
    積読が溜まってきているので、
    手に取ってみた。
    25分コース(レベル1)が本当にぴったり25分で終わった。
    30分コース(レベル2)も本当にちょうど30分で終わった。
    45分-90分コース(レベル3)は約40分。
    明日は2秒/頁のフォトリーディングをやってみよう。

    読むのに20分かかる記事を
    2分で読めるようになると嬉しいなぁという淡い期待を込めて。

    概要をしっかり理解すれば細かいところは後からついてくるよ?というのをぶっとんだ感じにまとめてるんじゃないかと思う。

  • 成功者の体験談が満載、そして、
    「あなたも知識創造社会の成功者になってください」などと二人称で語りかける、翻訳系ビジネス書独特のバタ臭さが味わい深い。

    本書では、他の〝速読本〟に比して、実践的なノウハウが具体的に書かれている。経験者(成功者)によると、このテクを繰り返し訓練することにより、ある日じわーっと効果が現れるのだという。

    読後、実践しよう…  だが、
    ミカン集中法 & アファメ―ション
     このふたつはちょっと気恥ずかしくて躊躇してしまう。

  • 自分の読書術を数年ぶりにバージョンアップするために漁った本の中の一冊。

    他の読書術とは一線を画した、現代的な、潜在意識を使った高速読書法。
    個人的にタイトルを別につけるなら、
    「潜在意識主体の、全脳学習方法」といった具合。
    先に潜在意識に全文章を写し取ってから、顕在意識が必要な部分だけをその内側から吸い上げるような、
    双方の意識を使った全脳的な学習法。

    個人的な読み方の熟読で読了し(笑)結局この方法的部分は、本にアタリをつけるための段階や、他の場合のオプション方法としてストックしておくに留まった。
    (この本でのシントピックリーディングの部分など)

    逆に、その潜在意識使用を主体とした学習法のため、無理に力を入れないリラックスした心構えや、前向きな意識や主体性を前提としている箇所が勉強になった。
    その点で、その読書前の呼吸、観の目、リラックス集中、常に明確な目的、生産的熟成休息、巻末のQ&A、学習に対するそれら心構えの必要性が重要である事と、
    特に、人生を打開するプロセスの、ナチュラルブリリアンスモデルの部分がとても有益であった。その項目の著書が別に出版されているようなのでそれも読んでみたい。

    結局数回しか実践していないが、回数を重ねることにより脳神経回路が構築され習慣化しマスターできる可能性は感じられる。(実践し続けるかどうかである)
    方法論以外の部分で得るものが大きかった読書体験であった。

    (守)

  • 恐らく自分の人生を変えた本の一つ。自分の場合はまだまだフォト・リーディングについて身につけたとは言い切れないが、講座を受講せずともその気になれば数週間、数ヶ月で身につけられるとも思う。(教える人によるが、講座は大体十数万円で数日間というものらしい)

    本書の肝は、「読む」こと「理解し、知識化する」ことの概念を変えることにある。(根底からパラダイム・シフトするレベルで)

    以下に僕なりにまとめた概要を載せてみます。

    僕は脳科学の専門家ではないので外観しか言えないが、脳は「見たい」ものしか見ない。「認識したい」ものしか認識していない。であれば、本を読むのも「目的」を明確にし、「認識したい」領域(枠組み)をそれなりに明確にした上で始めるべし。始まりは、本に現れているすべての情報をキャッチし「目的」を満たす本かを選別するところから。
    「目的」を満たす本ならば、後は脳の画像認識機能で写真のように切り取り、それを脳内で少し熟成させてから、また脳内データベースで呼び起こせるように保存する。事前に作っておいたメモ・質問を元に、後で脳内データベースから取り出すが、そこで「目的」にあったメモ・質問を元に再度”ザッと”読み直し、「目的」にあったまとめ方で本のエッセンスをまた、脳内データベースへ登録する。
    本書は上記理解の仕方の「コツ」が体系的にまとめられている。「フォト・リーディング」を理解し受け止めるならば、自分にとっての理解、認識の仕方を変えることになるが、得られる果実は以下のようなものだと思う。
    自分もまだ道半ばではあるが。

    ・たくさんの情報を短時間で理解できる
    ・理解の度合いが高くなる。後でビジネスなどで活かせるような、後残りするレベルで刻まれるようになる
    ・体系的理解の「脳内ネットワーク」が作られるようになる。情報の連鎖が止まらないほどに

  • フォトリーディングの考え方、実践法をまとめた本。この本をベースとしたフォトリー講座を受けたときにもらった。

    実践者の事例がほんまかいな、、と思ってしまうのはまだまだ信じきれていないからかもしれないが、講座を受けたら「本を読む」ということの考え方が変わって、読書スピードが上がった気がします

  • 単に速く読む方法ではなく、いままでの何倍ものスピードで新しい知識を学ぶ方法「フォトリーディング」。パワーアップしたフォトリーディング・ホール・マインド・システムの5つのステップを詳しく解説

  • 実はスピリチュアルなフォトリーディング。
    本を読んでも10倍速くならないので、講座を受けることをオススメします。
    それでも10倍速くはなりませんが、実はすでに10倍くらい速く読めています。

    そうなんです。
    すでに10倍以上早く読めているんです。
    信じるか信じないかは、アナタ次第。

  • 新版は方法の微調整があるので購入した。
    フォトリーディングで人生が変わった。
    この新版は何冊も購入し、仲の良い人達へプレゼントした。
    子供が成長したら講習を受けさせてあげたい。

  • 速読の方法の一つ、フォトリーディングについて。
    ただぱらぱらページをめくるだけではなくて、目次をみたりリラックスしたりの前準備と、質問を考えざっと文字や段落をおっていく後処理もある。フォトリーディングは効果がないと結論されているようだけれども何かには使えそう。空間認識でまず全体を把握してからキーとなりそうなところや自分が欲している知識を探していく感じでしょうか。まだこの本を読んだだけでフォトリーディングができていないのでそこまでの認識です。

    本の全部、一言一句順番に読まなければいけないというルールはないということは納得。

  • 近場で講座があるので、ちょっと気になって読み返してみました。フォトリーディングを抜きにしても、自分の中にある古い読書法に固持していた事に気づかされました。フォトリーディング講座を受けても、余程の覚悟がないと習得できないと思います。今はその時でないと感じたので、選択肢には残しつつ、とりあえずフォトリーディングを忘れて読書を楽しもうと思います。

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あなたの能力をフル稼働させる技術!アメリカンエキスプレス、アップルコンピュータ等の米国一流企業社員が研修する最強のビジネスツール「フォトリーディング」のスキルがさらに進化した。

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