TOP1%のリーダーだけが知っているNEWプロジェクトの作り方

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著者 : 伊庭正康
  • フォレスト出版 (2012年8月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894515109

TOP1%のリーダーだけが知っているNEWプロジェクトの作り方の感想・レビュー・書評

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  • 読んでいるときは「おもしろい!」と思っていたはずなのに、ちょっと経って思い返すと中身をあまり思い出せない。。。

  • ■書名

    書名:TOP1%のリーダーだけが知っているNEWプロジェクトの作り方
    著者:伊庭正康

    ■概要

    ◆新しい会社ができてしまう「すごいプロジェクト」
    元リクルートのマネジャーとして
    20年間売り上げを上げ続けた
    「伝説の営業組織」を作り上げた著者が、
    会社を変えるプロジェクトの立ち上げ方を伝授。
    実際に「NEWプロジェクト」から
    新会社を設立してしまった若者グループも輩出している。
    プロジェクトリーダーに必要なのは、
    長い間会社に存在する習慣を逆手に取っていくこと。
    強みはいらない、気合を捨てる、低い目標設定
    愚痴を取り入れる、リーダーは席に座らない、
    プレイングマネジャーをやめるなど、
    新しい考え方を取り入れた成功企業を紹介しながら
    「NEWプロジェクト」紹介する。

    ◆コンテスト形式でプロジェクトを生み出す「DREAMステップ」
    「NEWプロジェクト」を生み出すには、
    著者が編み出した「DREAMステップ」という
    すごい仕掛けがある。
    キーワードは「ワクワク」ト「チャレンジ」。
    社員やパートまでがプロジェクトに参加できる
    新時代型のプロジェクト。
    この本では、
    スマッシュヒットを生み出す「本気の妙案コンテスト」、
    110%の売り上げ達成を目指す「110%は運命共同体? ハーゲンダッツ
    ゲット! 」、
    ベテラン社員を再ブレイクさせる「ソリューションコンテスト」。
    本気ながらも、社員の貢献心を生み出す
    画期的なプロジェクトの進め方を紹介する。

    ◆答えのない時代のリーダーの新しい役割
    今の時代、リーダーの役割は過重になっている。
    成熟市場で売上を伸ばすことは、
    あたかもコンマ1秒の世界で闘うアスリートが、
    さらにタイムを伸ばすほど難しい。
    そんな倒れそうになりながらも
    ファイティングポーズを取り続けるリーダーが、
    楽に楽しく仕事ができる方法も紹介している。
    それが著者のもう1つの顔である
    「コーピング」というストレス対処術。
    プロジェクトでくじけそうになったとき、
    部下が思い通りに動いてくれないとき、
    上司の叱咤激励にプレッシャーを感じるとき、
    新しい人材育成、新しいプロデュース力、
    新しいモチベーションアップ、新しい環境づくりなど
    これまでにない「すごい仕掛け」を紹介する。
    (From amazon)

    ■感想

    プロジレクトに参加するメンバーの選定方法は、この本で初めて
    読んだ内容でした。言われれば、なるほどな~と思います。
    実際、こういうメンバー選択は難しいんですよね。。。
    会社の風土、上司の性格によるでしょうが、これを上手く根回し
    して実施出来れば、プロジェクトが少しは良い方向に進む気が
    します。

    その他の事は、可もなく不可もなくという感じでした。

    プロジェクトを成功させたいのであれば、上司、経営層にに読ませ
    るべき本だと思います。
    こういう本は、関係者が全員読んで、同じ方向を向いてこそ意味
    があると感じます。

    ■気になった点

    ・純粋に「お客様の希望を叶えたい」という気持ちを全員が持ち
     目の前のお客様の希望を叶えることをルールとする。

    ・「いちいちお伺いを立てない」組織にすること。それが出来た時
     感動のサービスが自然発生的にスタッフから生まれ始めるはずだ。

    ・従業員に危機感が無いとプロジェクトは成功しない。だからこそ、
     きちんと全社員に危機感を伝える。この時、説明をしないで、
     シンボルを見せること。

    ・新しいことに挑戦する時、必要なのは実現させる執念である。
     ここは立候補でメンバーを募ることをオススメする。

    ・プロジェクトでは、コンテスト形式にして、一度は全員をエントリー
     させる。

  • ■プロジェクトの作り、「DREAM」ステップ。

    A.【Dangerous】:全従業員に危機感をキチンと伝える。

    B.【Recruit】:本気でプロジェクトを担うメンバーを集めるため、立候補制によってメンバーを募る。

    C.【Entry】:アイデアコンテストなどを行い、全員を巻き込む。

    D.【Auction】:オークションイベント方式で、アイデアのプレゼンを行い、よいものであれば落札する。

    E.【Memory】:プロジェクトへの関心が薄まらないように、進捗を全従業員に報告し、成果を記憶させる。

  • 元リクルートの方が多くの会社やヒトを見てきた中で、新しいプロジェクトの立上には何が必要か?をわかりやすく伝えた本です。基本経験則に基づいているものなので、「統計的にこうだから、結果こうです・・」というのは省いています。

    ・プレマネと専属の違い:今すぐプレマネは廃止しよう
    ・内部/外部含めて「リソース」を管理する重要性
     →例:お客さまを受付でたらいまわしにしない。 そのためには・・
    ・社内でコミューン作りが重要
    ・サービス残業は推進しない

    といった基本的な項目をあげながら、じゃあ
    「交流思考」的なプロジェクトの進め方はどうすればいいのだろう?といったことを深堀していってます。

    その他にもヒトに積極的に任せてみよう、そのためにはなんでも小さいところからプロジェクト化しちゃおう。「ルビ力」が重要で言葉の裏を伝えられるように(逆にいうと考えてもらえるように)しようといったプロジェクト部自体の育成にもふれています。
     ※よくクライアントさんとの話で「で、ぶっちゃけ話教えてもらえますか?」「いえいえ、決めるのは御社ですから」「またまた面白いことおっしゃる」とかいうのは笑話だとしてますw耳が痛いところがありますね。

    おもしろかったのは
    ・バブル世代でやる気のない社員を再ブレイクさせロードモデルをつくる
    ・事務員を参謀にしてサポートさせ、PJ推進の進捗管理する
    ・他責の許されないと思う上司になる
    ・目標はノルマではなくリソース活用のアイテムととらえる
     →70%の人が達成できるような全体目標の達成。

    みたいなところですかね。 基本的に「社内外で挨拶がきちんとできる」「社訓を唱えても無駄!」といった精神論的なところも掲載されているので共感できない人は多いかもしれません。。

    経験則からきているので「あるある」というのが多いですが、意識の高い社員がいるから出来るのかな?というのも一部あり。。 ※まそこはやり方なんでしょうが・・
    ただそれをわかりつつも、ある程度実務で使える形にしようとしてるのが作者の意図を感じました。 ※通常、こういう本って曖昧にして終わるんですけどねw

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