なぜ、カノジョは原価100円の化粧品を1万円で買ってしまうのか?

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著者 : 神樹兵輔
  • フォレスト出版 (2013年5月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894515680

なぜ、カノジョは原価100円の化粧品を1万円で買ってしまうのか?の感想・レビュー・書評

  • 色々となるほどという話があり、個人的にはほとんどの蕎麦に小麦粉が混ぜられていることがショックだった。

  • 雑学系の話題でサクサク読めて、面白かった。
    ただ、極論すれば、あの手この手の甘い言葉でダマして儲けてるんです、という書き方なので、鵜呑みにしちゃいけないという警告が、自分の本にもブーメランで戻って来てるように思える。^^;

  • 2015/12/13

    人目を引くタイトルの割には
    そこまで深くない内容

    読みやすかった

    フォレスト出版の本てほとんどこの傾向がある気が。。。

  • 誰かに意図的に作られた常識を何の疑いも持たず信じていたことに気付いた!
    知った上でものを買うのと知らずに買うのとは全然違う気がする。
    元が無知なのもあるけど、読んだら少し世の中の見方が変わったので、読んで良かった。

  • チェック項目10箇所。マスメディアが、自らの不都合で伝えてくれない事柄や、実際に巷で起きているリアルで不可解な現実を知っていただきたい――そんな思いで本書を執筆しました。300円のクリームも5万円のクリームもその効果には大差はないのですが、高いほうが売れるのです、高価な成分が入っているから高いと信じ込む心理作用、それを使っていることの満足感(効用)がもたらす顕示作用(見せびらかし)の「ウェブレン効果」がはたらくからです。何といっても百貨店は、ショバ代が高すぎるのです、たとえば、アパレル業者が
    、百貨店に売り場を設けて商品販売すると、35~40%前後の粗利益をさらっていきます(食料品は20~25%前後)、駅ビルやショッピングセンターなどの2倍もの「取り分」です。冷凍食品……「通常価格」のほうは、売りたい価格より法外に値上げしたダミー価格にすぎません、「通常価格」で売り出している期間のほうが長ければ、実際に売り出している価格ですから、水曜日だけは「半額セール」と表示してもウソではないことになります。マイホーム購入にメリットがあるかといえば、人口減少の日本ではもはやありません、20年~35年の住宅ローンを払い終わった時には、マンションであろうと、一戸建てであろうと資産価値は大幅に下落しています。法人を設立し、その法人の役員・従業員として報酬登録する際に、月額報酬を最低レベルの5万円(賞与なし)に設定すると、「協会けんぽ」の健康保険料は、扶養家族が何人いようが、法人全額分で毎月5782円(本人折半分2891円)になります(登録地・東京の場合)、介護保険が加わっても、法人全額分で毎月6681円(本人折半分は3340円)です。「カイロプラクティック」「整体」「エスティック」「リフレクソロジー」などが有名なところですが、これらの業務は、何の知識や経験がなくても、理屈なしで誰でも好きに名乗って始められる職業になっています。宗教法人法に「礼拝に施設その他の財産を所有し」とあるように、なぜか不動産施設を所有していることが必須の条件になっています、そのせいでしょうか、宗教法人は全国に無数の土地、建物を保有しています、しかも、施設が宗教活動に使われるものであれば、取得の際の不動産取得税、毎年の固定資産税、都市計画税も一切かからないことになっています。

  • 心理学を活用したマーケティングを紹介。行動経済学のような内容ではない。比較的一般化した心理テクニックが多く、かつネタが重複している。また文字が大きく、不必要な挿絵が多い。ページ数の割に得られる情報は少ない。ほかの書籍でも取り上げられている内容ばかりであったため内容については割愛。

  •  なんかこういう本を読んだ読後は無性に腹立たしい。
     書いてあることがどうこうというわけではなくいちいち必要以上に掘り下げているしかもその掘る場所は自分に都合の良いとこばかりなおかつ読み手に受けやすいもの

     確かに一つ一つは至極もっともなことだと思うがすべてがすべて書かれているようなブラック物とかたずけてしまってよいものなのだろうかと思ってしまう。

     考え方は人それぞれあらゆる面人に合わせていると商売は成り立つものではないし未来へは続かない結局はそのものを利用する消費者の判断にゆだねざるを得ない。

     そのための予防線というのなら納得もするがこの書き方だとまたすべてを鵜呑みにする人が出てきそうだ。

     結論として自らその問題の専門家でもなくその企業の中に入った人間でもない人がその場の情報のみでさらっと書き進めてしまった本書著者のシロアリ投資コンサルタント会社はどうなのだろうか疑問に思う。

  • 心理的考察が中心と類推。こういう洞察ものは、いつも面白いと感じてしまう。

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本書は、世間一般のマーケティングの本とは一線を画し、常識とは異なるマーケティングが行われている不思議な世界を紹介する。人々の欲望をくみ上げ、常識の裏をかいた、巧みな心理誘導がなされている「ブラック心理マーケティング」の成功事例である。

なぜ、カノジョは原価100円の化粧品を1万円で買ってしまうのか?はこんな本です

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